花組

帆純まひろくんの勇気と活力(CASANOVA新人公演直後のラジオ)

おはようございます。ヴィスタリアです。

ラジオ関西「ビバ!タカラジェンヌ」をradikoのエリアフリーで聞きました。

今回のゲストは花組「CASANOVA」新人公演の主演をされたホッティー(帆純まひろ)です。

いつものことではありますが、パーソナリティの小山さんの自由自在の楽しいお話は話題ごとにまとめています。

帆純まひろくん 研7でつかんだ新人公演初主演

宝塚ファンに復帰して日が浅く下級生のことは勉強中のヴィスタリアですが、「ポーの一族」のライブビューイングで「すごくきれいな男役さんがいる」と思ったのがホッティーでした。

しかもこの「きれいな男役さん」がホッティーだとわかったのは今年の正月にスカステで「ポーの一族」を見たときでした。

「ポーの一族」を見て再会した男役さんのこと、99期のことこんにちは、ヴィスタリアです。 スカステ難民のヴィスタリアですがこの年末年始はスカステ環境のある実家に帰省しています。 とい...

以来花組ではホッティーに注目したいと思っているのです。

パーソナリティの小山さんが「今日の新人公演」と仰せでしたので、新人公演を終えた直後の収録ようです。

研7、最後の新人公演の学年での主演ということから話は始まりました。

「研7だと下級生をまとめたり、衣裳のことなどいろいろやらなくてはならないことがたくさんある。
初主演をすることが決まったとき、同期が”自分のことに集中してくれたらいいからね”と言ってくれて、本当に助けられた」

「初主演の発表があってから、泣いて喜んでくださる上級生の方がいてうれしかった。
いままで教えていただいたことを舞台で表現したいと思った」

泣いた上級生とは前回ゲストのあきらさん(瀬戸かずや)ですね。

瀬戸かずや様の「CASANOVA」と「蘭陵王」(ラジオの感想)おはようございます。ヴィスタリアです。 今日は花組「CASANOVA」東京公演の一般前売に参戦し惨敗しました。 花組はチケットを...

番組中であきらさんのメッセージも紹介されました。

そして新人公演の後はホッティーが大泣きだったようです。

「今日も終演後にサプライズでお花と色紙をくれて、大号泣でした」
「今日は明日海さんが終わってから”おつかれ~”と抱きついてきてくれて、それも大号泣でした」

小宮さんから新人公演の苦労などを質問されると、ホッティーはすでに東京の新人公演に向けてやるべきことを見据えているようでした。

「いままで新人公演で歌うのは1曲くらいだったのが、今回は着替えたら出て1曲歌い、着替えたら出て1曲歌いで。
疲労感が半端ではなく、これを毎日やっている明日海さんは本当にすごいんだと思った」

「東京の新人公演に向けて時間があるので、いろんな方にアドバイスをいただいて、自分がやりたいと思っているところに高めていけるよう心してやっていきたい」

ホッティーの真摯さ、謙虚さを感じました。

宝塚歌劇との出会いと、歌とお芝居のこと

ホッティーは西宮出身ですが宝塚歌劇を初めて見たのは小学生のときだったそうです。

「ずっとバトントワリングをしていてダンスに近い競技で、バトンを落とす、落とさないがあってすごく緊張する。
タカラジェンヌさんが生き生きと楽しそうに舞台に立っているのを見て”舞台ってこんなにキラキラしているんだ”と感動した」

「入ろうと思ったきっかけは、バトントワリングを続けていくうちに”人を笑顔にすることがしたい。舞台人になりたい”と思い、宝塚を意識した。
音楽学校の授業日程を見てダンス、歌、芝居だけを毎日授業で学べるなんてこんなに幸せなことはないと思って受験した」

小山さんから「新人公演を見て、音楽学校時代は歌の成績がよかったのかなと思ったんだけど」と水を向けられるとホッティーは全力で否定していました。

「歌はどちらかというと苦手で、音楽祭などは歌う同期を”いつかマイクを持って歌ってみたいなあ”と袖から見ていた」

番組でホッティーの歌う「愛の迷宮」、華優希ちゃんとのデュエット「限りあるとき」の歌が流れました。

今回の「CASANOVA」新人公演の主演がホッティーと決まったとき、ブログや各SNSで「歌が……」というご意見を目にしたと記憶しているのですが(違ったらすみません)、ふつうに歌えているのでは?とヴィスタリアは思いました。

お稽古をがんばった証なのでしょうか。

「音楽学校時代ははじめはダンスの成績がよかったが、劇団に入ってから芝居がグンと伸びたんです!」

この短いラジオ番組のなかでホッティーが力を込め、胸を張るようにして言っていたのがこの「芝居がグンと伸びたんです!」でした。
お芝居にかける気持ちがいかに強いのかわかりました。

「ダンスしかしていなかったので気持ちを声で表現することがあまりピンとこなかった。
入団して勉強をしていくうちにお芝居が本当におもしろくて大好きになった」

新人公演の難しさ、課題についても芝居という観点でお話されていました。
「上級生の方は経験があり、明日海さんは立っているだけで千人の女性に愛されたというカサノヴァが納得できる。
作品全体がコメディタッチで描かれていて、かといって芝居を軽い感じでやろうとするとなにも残らず話が重なっていかないようで、テンポ感を出しつつ薄っぺらい会話をしているように聞こえたくないと悩んだ」

「新人公演は脱獄のシーンなど、カサノヴァの自ら行動をおこしていくところがカットされているので、運命に流されていく中でもカサノヴァが強く願って行動しているというのを表現するのは東京公演に向けての課題です」

ホッティー、東京公演もがんばってね!

新人公演の挨拶に感動 「誰かの勇気と活力に」

スカステ難民のヴィスタリアは舞台挨拶や初日、千秋楽などのニュースはなかなか触れることができません。

しかし「ビバ!タカラジェンヌ」は舞台の歌を流してくれる上に新人公演の挨拶もオンエアしてくれるのですからありがたいです。

長くなりますし完全に正確ではありませんが引用いたします。

はじめて明日海さんのお役をさせていただけて本当にうれしかったです。

はじめてこの機会を与えていただけたことに心から感謝して、期待を裏切らないようにがんばりたい、ずっとお背中を見続けてきた明日海さんからすべてから吸収したいと思ってお稽古に励んでまいりました。

千人の女性を虜にしたカサノヴァを演じることは未熟な私にとっては不安すぎて、悪夢にうなされる夜もたくさんありました。

けれどカサノヴァのいつも前向きで”絶対にあきらめない”という強い心に背中を押され、今日まで努力してまいりました。

まだまだ、この役を通して学び成長したいことがたくさんあります。
あと1回、東京の新人公演がありますので、いまから、いますぐお稽古したい気持ちでうずうずしております。

カサノヴァから私が勇気をもらったように、毎日どんなことをがあっても前を向いて精いっぱい舞台に立ち続けることが、いつか誰かの勇気や活力となれるよう、これからも精進してまいりたいと思います

本日は未熟な私たちの舞台を最後まであたたかく見守っていただき本当にありがとうございました

こんなことを言われたら泣いてしまいます。ヴィスタリアはラジオを聞きながら泣きました。

花組「CASANOVA」はチケット難で新人公演どころか本公演のチケットさえ確保できていません。

幸い宝塚歌劇以外の趣味活動が暇な時期になるので当日券にチャレンジしてなんとか観劇し、観劇の際にはホッティーにも注目したいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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