星組

七海ひろきのお兄様の「いやあ」(ラジオの感想)

こんにちは、ヴィスタリアです。

ヴィスアリアはスマホアプリのradikoでよくラジオを聞いています。
ずっと無料会員でいましたが昨日は有料会員登録をしてラジオ関西の「ビバ!タカラジェンヌ」を聞きました。

ゲストが七海ひろきのお兄様。これがどうして聞かずにいられましょう。

今年で40周年を迎えるという長寿番組ですが視聴したのはこれが初めてでした。
パーソナリティーの小山さんがずばずばと切り込む、明るい番組だと思いました。

お正月公演、そして退団公演「霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS」のこと

お兄様の言葉は正確なものではなくニュアンスになります。
またにぎやかな、自由に広がるお話は話題ごとにまとめています。

お兄様にとって星組に組替えして初めてのお正月公演とのことです。
星組は100周年、105周年と節目の年のお正月公演をしているのですね。

「エルベ再演にあたり初めて昔の映像を見たが、エネルギーをすごく感じた」
「幕開きの華やかさ。豪華さは今回のお正月公演ならでは。
 お芝居の最初に大階段があるというのはなかなかないので楽しんでいただけたら」

お兄様はトビアスという役で出演されています。

「トビアスはカールの仲間の水夫の一人で、昔の上演でもカールの妹と結婚して海から陸に上がる役はあったが、今回上田先生が膨らませてくださって役をつくってくれたことに愛を感じた」

水夫たちのガラの悪さの話題から小山さんが「かいちゃんには荒々しい男のイメージがない」とざっくばらんに突っ込んでいました。
小山さんもお兄様も笑っていて距離感が近い番組なのだなと思いました。

「いままで幅広い役をさせていただいて、海賊、女役、オスカルと宝塚の男役がやれる役はほとんどやったんじゃないか。
その集大成がこのトビアス。1回1回大切にしたい」

上田先生は退団されるお兄様にトビアスという役を用意してくれたのかなと思うと、まだ見ていないのですが上田先生ありがとうございます。

宝塚の退団者に花を持たせてくれるところは本当にいいことだと思います。

作品についてはこんなことをお話しされていました。

「みんなが辛い恋をしているなか、トビアスとベティはすんなりうまくいって去っていく。
上田先生のお考えはわからないが、主人公のカップルと同じ時期に出会ったカップルなので、その対比を作品において担えたら」

「一つひとつのセリフが心に刺さる」
「菊田先生の言葉の一つひとつが素晴らしい。文字で読んで、さらに舞台を見ると見方が変わるのではないか」

「ル・サンク」は毎公演買ってはいないのですがこうして聞くと台本が読んでみたくなりました。
きっと買っちゃいます。

ショー「ESTRELLAS」についてのお話もありました。

「退団公演ということでたくさんの場面に出させていただいています」と、お兄様が芯の第2章のお話がありました。

この場面に出ているのは若い生徒さんが多いのですね。
そのことについてお兄様が笑いながら、楽しそうにお話しされていて星組のあったかい関係が伝わってくるようだと感じました。

「銀橋に行かせていただくとお客様もすごく笑顔で見てくださって、あったかい空気を感じています」

ヴィスタリアもしっかり笑顔で見たいと思います。
泣かないで見られるかな。
お兄様が泣いていないんだから泣いちゃいかん、とは思うのですが涙腺を決壊させないでいる自信がありません。

お兄様の当たり役、男の中の男 殤不患(ショウフカン)

小山さんが「七海ひろきに惚れた」と「サンダーボルトファンタジー」の 殤不患を絶賛されていました。
小山さん、わかります。

「今までいろんな役をさせていただいたが、誰が見ても、男の人が見ても女の人が見てもかっこいいという役はなかなかなないと思う。
殤不患という役はすてきな経験をさせてもらった」

「いやあ」というお兄様がなんだかうれしそうといいますか、感情が出ていてぐっときました。

小山さんが「昨年は喜六からの殤不患で、それだけ七海ひろきという人はいろんな顔を持っているんだなと」とお話されていた通り、お兄様はどんな舞台でもその役として息づいていたと思うんです。
そんなお兄様が好きです。

「昨年は
殤不患と一緒にいた時間が長かった。
人形劇を見たりひたすら研究し、声優の諏訪部さんの喋り方を録音して練習したりしていた」

ここでお兄様のリクエスト曲として「RAIMEI」がかかりました。
お兄様はこの曲を目覚ましにしているくらいお好きなんだとか。
たしかに一発で目が覚めそうです。

タカラヅカスペシャル2018でお兄様が歌ってくれた「RAIMEI」が蘇りました。
あれは再び聞けて本当にうれしかったです。

退団を前にしたお兄様のあたたかい言葉

小山さんが寂しさをにじませるように「気がつけばけっこうな上級生ですね」と言っていたのが沁みました。

また「退団なさる方は「今」という声が聞こえたというけれど、そんなものなの?」と質問されると、お兄様はこんなふうにお話されていました。

「自分も「いまだな」と思った。これより前だと悔いがあり、この先だといろいろ思いながらい続けたのかもしれないと思い、今だなと…」

「2019年、105周年の幕開き公演で、お客様の心に届く作品だと思っています」

「ずっと応援してくださっている皆様、宝塚で私を見つけてくださってありがとうございます。
皆さんがいるから今の七海ひろきがあると思います。
最後まで最高に楽しい舞台をお届けしたいのでついてきてください」

お兄様の心からの言葉にスマホで聞きながら涙腺が…。
お兄様が舞台から伝えてくれるものをしっかり受け取って、最後までお兄様の舞台を楽しみたいです。

でも、でもでも寂しくて「ほんとうに”今”なの?」と思ってもしまうんです。

95期のこと

前回のゲストがあーさくん(朝美絢)で、次々回がせおっち(瀬央ゆりあ)と95期の2人で、95期についても触れられていました。

95期の初舞台「薔薇に降る雨、Amour それは…」はお兄様の新人公演主演作なのですね。
「この期は本当に優秀で」と言っていたのが印象的でした。

「ゆりあくんと呼んでいるですけれど、初舞台でお化粧を見ていた子がある日CSで見たらすっかりイケメンの男役になっていた」
「これから素敵な男役さんになって、観に行くのが楽しみです」

まだ想像できないというよりいまはまだ想像したくないのですが、退団されたお兄様を客席で見かける日が来るのですね。

先日美弥るりかちゃんのラジオでも思いましたが、ラジオで生徒さんのパーソナルなお話を聞けるのっていいですね。
スカステ難民のヴィスタリアにとってラジオは生徒さんに触れられる貴重なメディアなんです。

しばらくラジコの有料会員でいて「ビバ!タカラジェンヌ」を聞いてみようかと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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