星組

瀬央ゆりあが美しく語るGOD OF STARS/Eclair Brillant(ラジオの感想)

こんばんは、ヴィスタリアです。

radikoのエリアフリーでラジオ関西「ビバ!タカラジェンヌ」を聞きました。
ゲストは星組「GOD OF STARS-食聖-/Eclair Brillant」に出演中のせおっち(瀬央ゆりあ)です。

なおパーソナリティーの小山乃里子さんの自由なお話は話題ごとにまとめています。

「GOD OF STARS-食聖-」明るいさよなら公演が始まった

せおっちの「ビバ!タカラジェンヌ」は半年ぶり、2回目の視聴です。
前回は「なおみ呼びも増えてきた」というお話がありましたが、小山さんはせおっち呼びでした。

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2回目のせおっちのラジオを聞いて気がついたのは言葉づかいがとても美しいことです。
以下「~おります」「~くださいませ」と書いているのはすべてせおっちが自然と発していたていねいな言葉で、美しい人は言葉づかいも美しいのだなあと感心いたしました。

さて。まずはお芝居「GOD OF STARS-食聖-」のお話から始まりました。
小山さんが「観終わったらおなかがすく」とぼやくと、
「そうなんですよ、お稽古中も餃子が無性に食べたくなって。通しとか終わっても”今日は魏餃子が食べたいな”。皆様もそうなりますよね」

「毎日大盛上りでやっていても楽しいです。
お客様がすごく盛り上がって笑ってくださるので、お稽古場でお客様の反応がないままやっていたものから、初日が開いてから”あっ、ここで笑いがおきるんだ”、とか、毎日どんどん舞台が変わっていく感じがすごく楽しいです」

初日をご覧になった方の「自然と手拍子や掛け声がおきていた」という声が紹介されると、
「そういうのが一番うれしいですね。お客様が思わず手拍子したくなったり拍手したくなったりというのが」

「GOD OF STARS-食聖-」での役どころの話になりました。
「ご当地アイドルグループ”パラダイス・プリンス”のニコラスという役をやらせていただいています。
アイドルか、と思ったら”ご当地アイドル”で雲行が違うぞと」

「小柳先生からもご当地感、宝塚で皆様の前で公演するのに慣れている部分もあるけれど慣れていない感じを出してほしい、ナンバーをやった後でお客さんにファンサービスをするときに慣れていない感じを出してほしいと言われて、皆でいろいろ研究しました。
自分のウチワを振ってもらうということに慣れていないくてウチワがあることに一々感動したりうれしくなったり、うまくファンサービスができないもどかしさを出そうと、難しかったですが楽しんでやっています」

「パラダイスプリンスのメンバーは私含めて5人で、天華えまくん、天希ほまれくん、極美慎くん、天飛華音くん。
リーダーですのでみんなをひっぱってご当地感を出しています。
大人数で芝居をする場面がたくさんあるのでついこの5人だけで盛り上がりがちなんですが、そこをいかに真ん中に集中しつつ自分たちの芝居をするというのが課題で、日々研究しています」

せおっちのニコラスが登場する下町はにぎやかな場面で出演者も多いという話がありました。
「みきちぐさん(美稀)のおじいちゃん、輝咲さんのお父さん、紫月さんのお母さんがいて、そしていとこのあーちゃん(綺咲愛里)のアイリーンがいて。
こんなにもアットホームな空間で芝居をするって本当に初めてだなと思いながら、いろんな人との絡みが楽しいです」/span>

「(下町の)寂れた、いつ潰れてもおかしくないのを必死に立て直そうと…」とお話しされたところで小山さんが「寂れたというのを、ラジオなのにせおっちは全身で表している」と笑ってつっこんでいました。

またオンエアではヒャダインさん作曲のパラダイスプリンスの歌う「トウィンクルメモリーズ」が流れました。
これはアイドル感があって上がりますね。劇場で聞くのが楽しみです。

小山さんが「(トップコンビの)さよならが控えているわけだけれどそんな感じが全然ない。私はまだ泣く感じがなくて、ひょっとしたら最後まで笑っとるかな」と振ると、
「客席の皆様が泣いていらっしゃったり笑っていらっしゃったり、大忙しな作品なのかなと思います。
本当に、さゆみさん(紅ゆずる)のお人柄らしいといいますか、すごく明るくて、最後まで明るくというのがさゆみさんらしくて、お客様も泣けてしまうのかなと」

今回のべにあーならではのさよなら公演の空気を感じるお話でした。

ショー「Eclair Brillant」黒燕尾とマシュケナダ

つづいてショー「Eclair Brillant」のお話です。
「宇宙空間のようなシーンから始まります。
初日の(万里)柚美さんのご挨拶にあったんですけれど、お芝居は天界から地上に舞い降り、ショーでは宇宙から地上に舞い降りでいろんなところから。
すごくすてきなショーで、昔ながらの宝塚らしさを忘れないでほしいという酒井先生の思いがいっぱいつまったショーなので、大事に大事に日々公演しております」

小山さんが「星組らしい感じもあって、ボレロで一糸乱れぬという感じに感嘆した」と褒めると
「お芝居でおなかをかかえて笑った後のボレロでギャップがすごいんだと思うんですけれど、皆で緻密に、盆が回ったり舞台機構が使われているので、丁寧に丁寧に作り上げていった大事なシーンです。
最初音だけで始まるので、皆の感覚が研ぎ澄まされた状態で始まって、どんどん人が入れ替わりフォーメーションも変わっていって、すごく集中力のいる場面なんですけれど、やっていて気持ちいいです」

自身が出ているショーの一押し場面を聞かれると、せおっちがまず挙げたのは黒燕尾でした。
「羽山先生に振付ていただきまして、本当にシンプルな宝塚の正装黒燕尾で羽山先生の振付を踊らせていただけるのがもうとてもうれしくて、男役冥利に尽きるといいますか、噛みしめながら踊っております。
出ていく前から”ゾクゾク”というものがありますね、本当に。大好きです」

次に銀橋で歌う「マシュケナダ」 のお話もありました。
「先生にこの上なくセクシーにやってほしいと言われました。
娘役さんを引き連れて銀橋に出させていただくので、娘役さんとの絡みがたくさんあるので、その日その日で”こうくるか”、”けっこう濃厚にくるな”と駆け引きをしながら、キャッチボールを楽しみながらやっております」

もちろんせおっちのこの上なくセクシーな「マシュケナダ」がオンエアされました。かっこいい!

せおっちの抱負、退団されるべにあーについての話もありました。
「(8月19日までで長丁場で)夏で暑いですが、その暑さを吹き飛ばして、もっと熱く、星組らしくがんばりたいと思います。
一緒に公演させていただける残された時間は限られているので、背中を追って、一緒に作れる舞台を大切に噛みしめていきたいと思います」

2度目のバウ主演とメッセージ

今後の予定とのことで2度目のバウホール主演のお話もありました。
「「龍の宮物語」という、まだどういうお話になるのかわかりませんけれども、あらすじなどを読ませていただいて、すごくすてきな作品になると思いますので楽しみにしておいてくださいませ。
2回目(の主演)ですが、すてきな作品になるようがんばりたいなと思います」

前回のゲストあやなちゃん(綾凰華)のメッセージが紹介されるとせおっちの笑い声がはじけました。

綾凰華くんはしゃべりも上手い(ラジオの感想)こんばんは、ヴィスタリアです。 radikoのエリアフリーでラジオ関西「ビバ!タカラジェンヌ」を聞きました。 ゲストは雪...

「あやなは、雪組に組替えしてからの活躍をうれしく思っておりますし、人懐っこい子で廊下で会う度に”せおさーん”と来てくれるんですけれど。絶対に見に来てください(笑)」

次のゲストが新人公演初主演となる天飛華音くん。
「新人公演終わった後ですよね。お疲れ様でした、の一言に尽きるんですけれども、彼女は私の役も新人公演でやってくれたり、今回もパラダイスプリンスのグループで一緒にお芝居したりと関わりが多いんですけれど、お芝居の好きな子で考えてお芝居のできる子なので新人公演が楽しみです」

「お芝居、ショーともに星組らしく熱い作品になっておりますので、劇場を出るころには笑顔に、そしておなかがすく作品になっておりますので、みなさま楽しみに来てくださいませ」

最後まで美しい言葉のせおっちでした。
東京で観劇するのを心待ちにしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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