雪組

私の好きな彩彩のこと(コンビに止まらない彩風咲奈と彩凪翔)

こんにちは、ヴィスタリアです。

私の好きな彩彩(彩風咲奈と朝凪翔)

劇団のインスタバトンにさきちゃん(彩風咲奈)が登場しています。

 

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雪組 彩風咲奈よりメッセージをお届けいたします。 #宝塚歌劇#TakarazukaRevue#宝塚歌劇団 #TakarazukaRevueCompany #雪組#彩風咲奈#snowtroupe

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元気そうなお声が聞けてお顔を見ることができてとてもうれしいです。

このインスタ、スターさんの色紙に添えられた指の仕草を見るのが大好きなのですが、さきちゃんは指輪を両手につけているのがお洒落なさきちゃんらしいなと思って眺めています。

そしてさきちゃんにバトンを渡したあきらさん(瀬戸かずや)の手、指の添え方が美しくてとても好きです。

 

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ところで唐突に告白しますが最近彩彩が軽率に好きだと思っています。

“軽率”というのは雪組の観劇回数が少なくてファン歴もスカステ歴も浅くて知らないこと・気づいていないことがたくさんあるものの、好きだなと思っているという意味合いです。

このブログをご覧いただいている方はお気づきかもしれませんがヴィスタリアは全組観劇派と言いつつ月組・星組・花組が多めで雪組・宙組が少なめです。

チケット代をどの組に厚く投入するかは贔屓や特別好きな生徒さんがいるか、チケットが取りやすいか、全国ツアーではないか(遠征がなかなかできないため)など諸事情によります。

が、自分がいま好きだと思っている彩彩(彩風咲奈・彩凪翔)について書いてみます。

男役コンビというジャンルといいますか、舞台を見ていて2人から生み出されるものの貴さに心を動かされ、また並びの相性に魅了されることがあります。
ヤンみきとかたまるりとか。

彩彩ももちろんそういう特別なコンビだと感じますしオフステージでのエピソードなどあるかもしれません。

しかしヴィスタリアがいま感じている彩彩の好きなところはコンビの一体感ではなく異なる魅力の双璧なんです。

さきちゃんの白眼に漂う退廃的な色気、驚異的なスタイルを一層美しく見せるスタイリッシュなダンス、真面目で真摯に芸事に向かい合っているお人柄の滲む演技が好きで、雪組を観劇するときとても楽しみにしています。

さきちゃんの出身が愛媛県で自分自身のルーツであることにも勝手に親しみを感じていることもあって観劇するときさきちゃんに大注目したいと思っているのですが、
しょうちゃんがものすごいオペラ泥棒なんです。

2階後方や端の席から見ることが多いのですが、一つひとつの仕草にこれぞ男役という美学があってオーラの濃さと深さのただらぬ男役さんに視線を吸い寄せられてオペラを覗けばしょうちゃんで目を離せなくなってしまうんです。

しょうちゃんの芝居での場面の空気を引き締めて深いものにする存在感に釘付けになってしまうことは言うまでもありません。

このヴィジュアルも強みもまったく異なる彩彩のどちらも好きでどちらも見たいのに目が追いつかない現象が今の自分にとっての彩彩なんです。

なので「壬生義士伝」のように彩彩が一緒の場面に出ていないときは目が混乱せずにすみますし、
「ハリウッド・ゴシップ」「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」のような2人芝居のシーンは流れに沿って没頭することができるのですが、ショーで同じ場面に出ていると本当に困ります。

さきちゃんが白眼を存分に効かせて冷ややかな色気を放っているすぐ近くでしょうちゃんが熱いオーラと艶を醸し出し濃厚なウィンクを繰り出したりいるので一体どうすればいいの、と思うんです。

最近「ラ・エスメラルダ」を初めて見たのですが、この彩彩の魅力の温度感の違いをショー、特にラテンショーで感じるような気がします。

ラテンの熱さを表現する彩彩の発するものに触れたら傷を負いそうだけれどさきちゃんは絶対零度でしょうちゃんは熱波、そんなイメージがあります。

というわけで「Gato Bonito!!」の再放送を心待ちにしています。

彩風咲奈の好きな役と場面

自分が実際に観劇したなかで好きなさきちゃんの役と場面を3つ挙げますね。

1.「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」マックス

2.「ファントム」ジェラルド・キャリエール

3.「Music Revolution!」Jazz Sensation!

「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」マックス役は細身の粋なスーツの着こなしがすばらしいのはもちろんのこと、マックスの頭の切れ具合、凶暴さと時に露わになる沸点の低さがとても好きです。

さきちゃんの退廃的な色気をたたえた白眼とマックスの冷ややかさがよく似合っていましたし、晩年の生まれ変わってからの狼狽と動揺も印象に残っています。

「ファントム」ジェラルド・キャリエール役は難役に対する真摯な向き合い方が見えるようで、芝居の幅と深みが大きく広がったと感じ、これからどんな役が来てもさきちゃんはさきちゃんの世界を見せてくれると思いました。

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ショーは「SUPER VOYAGER!」の「海の見える街」、フィナーレのスパニッシュのお衣裳で娘役さんと踊るところも大好きなのですが、ファンになる前で映像でしか知らないので「Music Revolution!」から選びました。

Bryant先生の洗練された振付をスーツでスタイリッシュに踊るさきちゃんが眩しいです。
また高めの声で歌う銀橋渡りも好きです。

「SUPER VOYAGER!」にしても「ハリウッド・ゴシップ」にしてもスパニッシュの衣装がとてもお似合いだったので全国ツアー「炎のボレロ」が本当に楽しみでした(国はスペインではありませんが)。

そして「炎のボレロ」が自分の全国ツアーデビューになるはずでチケットを握りしめていたんです。

公演が再開されたとき全国ツアーは会場の確保に難航しそうですが上演の暁には観劇したいです。

彩凪翔の好きな役と場面

しょうちゃんも自分が観劇した中で好きの役と場面も3つ挙げますね。

1.「壬生義士伝」土方歳三

2.「ハリウッド・ゴシップ」ジェリー・クロフォード

3.「Music Revolution!」革命と独立/黒燕尾

「壬生義士伝」土方歳三役はかっこよすぎてどうしようかと思いました。

史実としても美男子であった土方歳三も納得の日本物の彩凪翔の美貌と武士の中の武士、新撰組隊士たちに見せる器の大きさがかっこよかったです。

「ハリウッド・ゴシップ」ジェリー・クロフォードは劇中劇「サロメ」のヘロデ王の凄み、壮絶さに呼吸を忘れそうになるくらい見入りました。

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しょうちゃんの芝居は深みと存在感が只者ではなく劇場中の空気を変える大きな力があるのを感じます。

ヘロデ王は重たい役でしたが軽やかさのある役にも言えることで「20世紀号に乗って」の車掌フラナガンでタップシーンに登場したとき空気が一気に引き締まって色が変わったのが忘れられません。

ショー「Music Revolution!」は2階最後方の端っこで観劇したのですがハットでお顔がまったく見えないのに只者でないオーラを発していてかっこよすぎるとオペラを覗いたらしょうちゃんでした。

そしてフィナーレの黒燕尾はこれぞ正統派の男役の美学という美しさが一瞬一瞬に込められていて目が離せませんでした。

ショースターとしてのしょうちゃんが好きでだいもん(望海風斗)「NOW!! ZOOM ME!!」での活躍を楽しみにしていましたし、
年間スケジュールを眺めて年末には初の東上主演があるのではと期待していたのですが、いまは先が見通せない状況になってしまいました。

次に劇場で彩彩を見られる日ーー彩彩それぞれの魅力に目と心を奪われどちらを見ればいいのか混乱する日が来るのを待ちながら、スカイステージで過去作品を見て自分の中に好きな彩彩を蓄積したいと思います。
おすすめの作品がありましたら教えてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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