専科

華形ひかる様22年目の春に男役を卒業するということ

こんばんは、ヴィスタリアです。

華形ひかる様 男役を卒業するということ

朝日新聞さんで専科みつるさん(華形ひかる)のインタビューを読みました。

ご卒業公演星組「眩耀の谷/Ray」で演じる宣王役が役づくりについてお話されています。

なかでもハッと胸を打たれたのがご卒業のことです。

 今のところ、外の舞台に立つことは考えていない。

「男役が好きできているので。外で女優としてひと花咲かせよう、というのは全くない」ときっぱり。

退団以後も芸事をされる生徒さんが多く、どの舞台にも宝塚歌劇団出身者がいるのでは?というほどOGさんがご活躍されていますが、
みつるさんは女優への転身だけでなく外の舞台に立つことを考えられていないのですね。

記事でも触れられていますが「ANOTHER WORLD」のかわいいかわいい貧ちゃんこと貧乏神、「鎌足」の蘇我入鹿みつるさんの芝居にグイグイ引き込まれたので残念な気持ちもありますが、
みつるさんの決めることですから見守るしかないのですが、やっぱり残念だなあと惜しむ気持ちを打ち消すことはできません。

女優は考えられていないとのことですが、OG公演などで男役さんとしてのみつるさんに再び会える日があったらうれしいなあと願う気持ちがあります。

これまでOGさんでも外の舞台にはなかなか立たれないけれどOG公演やディナーショーなどで男役はされている方はいて、たとえばシメさん(紫苑ゆう)は現役時代と変わらないお姿で「再会」をされていたり、
OG公演に出演されたりしています。

またマリコさん(麻路さき)はマグノリアホールでのコンサートで「私は男役しかできない。このホールは男役をやらせてくれるから帰国したら必ず出たいと思っている」とお話されていました。

また記事には「今のところ」ということわりがあるので、もしかしたら今後変わること可能性もあるのかもしれません。

ヴィスタリアの永遠の贔屓ヤンさん(安寿ミラ)は当初は退団以降は舞台活動はしないつもりだったのがさよなら公演中に阪神大震災が起き、「続けてほしい」というファンの声にこたえて芸事を続けられています。

そんなヤンさんは今年退団25年(そして芸歴40年)のメモリアルイヤーを迎えます。

なので考えが変わるなどして、もしもみつるさんのご卒業後になにかの舞台を拝見する機会があったらそのときは心から喜びたいです。

105年のうちの21年

もう1つ印象的だったのが入団して21年を振り返る言葉です。

長い、長かったですよ。でも105年の宝塚の歴史に比べたら4分の1弱。ここにいたことが奇跡的だったと思います。

男役10年といわれますが10年いることだって大変で、15年続けることはもっと大変で、20年となるとなかなかいないのが現状です。
丸21年在団されるということがどれだけすごいのかを実感します。

みつるさんの言葉を裏返せば105年の宝塚の歴史のなかで約1/4在団されているということなのですから。

星組「眩耀の谷/Ray」はなかなかチケットが取れずヒヤヒヤしましたが、何回か観劇できそうなのでみつるさんの最後の舞台をしっかり目と心に焼き付けたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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