チケット

最近のチケット事情〜花組スマチケ限定公演と星組新人公演〜

こんにちは、ヴィスタリアです。
今日は最近のチケット事情について書いてみます。

イープラス 花組東京宝塚劇場でスマートチケット導入

今年にはいってから、全国ツアーをのぞいて観たい宝塚歌劇の公演チケットをどうにか確保できています。

苦労したのは花組「CASANOVA」宙組「オーシャンズ11」でした。

そして苦労することになるのではないかと予感しているのが花組「A Fairy Tale-青い薔薇の精/シャルム!」です。

みりおちゃん(明日海りお)の退団公演ですから当然のことなのですが、せめて1回は観劇したいです。

さて、その花組「A Fairy Tale-青い薔薇の精/シャルム!」のイープラス貸切公演でスマートチケット限定の申込みがありました。
宝塚歌劇のイープラスで初めての試みではないでしょうか。

スマートチケットとはスマートフォンにイープラスのアプリをダウンロードし、そのアプリ上でチケットをダウンロードするというもののようです。

また公演の注意事項としてこのような記載がありました。

【!注意!】
★この受付では、本当に公演をご覧になりたい方にお申込みいただき、またなるべく多くの方が当選するように、お一人様限定となっております。 
また転売防止のため、チケットの受取は「スマチケ」限定、他の方のスマートフォンに分配することはできない仕様となっております。 
ご購入者様ご本人にご観劇いただくことが前提となり、購入された後、ご友人やご家族にチケットを譲ることはできません。 
上記ご了承いただける場合のみ、お申込みください。 

★必ずiOS10.0以降、またはAndroid4.4以降のスマートフォンからお申込みください

★チケットの受取方法はお手持ちのスマートフォンにチケットが表示される「スマチケ」限定となります。「スマチケ」の受取には、e+アプリが必要です。詳しくは https://eplus.jp/spticket/ をご覧ください。

申込者がスマートフォンを所持していなければならないという大前提条件がある上に、他者のスマートフォンに分配できない仕様になっているという、定価以下の譲渡さえできないものになっています。

全公演ではなく1回限りの貸切公演なのでわからなくもないのですが、申込者がやむを得ない事情で観劇できなくなった場合はどうするんでしょう。
スマートフォンを貸出すんでしょうか。

友の会の当日発券にしてもこのスマチケにしてもたしかに当日発券や分配不可といった転売防止策が取られてはいますが、定価以下での譲渡ーーリセールができる対策同時に確立してほしいと強く願います。

チケットぴあの分配ができるサービスClorkは金銭のやり取りはできませんが、分配されたチケットが高額転売される可能性を孕んでいます。

それを防ぐためか取られている方策が当日発券や分配不可では、チケットが売れさえすればその後はどうなってもいい、たとえ空席になろうともかまわないとも受け取れます。

プレイガイドの役目が一次販売にのみにあると言われればそれまでなのですが、通年で専用劇場で常時公演をしている劇団として一度売ったチケットの救済策を講じてほしいです。

星組新人公演と雪組全国ツアーのこと

さて、今日は星組「GOD OF STARS-食聖-/Eclair Brillant」の一般前売でした。

ヴィスタリアは本公演のチケットはすでに確保済みで、今日は新人公演狙いだったのですが無事に確保することができました!

これで花組「CASANOVA」、月組「夢現無双」、雪組「壬生義士伝」に続いて新人公演を観劇することができます。

全組の新人公演を見てみたいと思っていて、残るは宙組となりました。
次回宙組公演で観劇できれば5組の誕生順に観劇できることになります。

一方で雪組の全国ツアー「はばたけ黄金の翼よ/Music Revolution!」は首都圏の公演があっるので望みを抱いていたものの惨敗しており、全国ツアーは本当に取るのが難しいと実感しています。

ショー「Music Revolution!」がすごく楽しいので全ツのメンバーで再び見られたらうれしいのですが、こればかりはチケットの神様に祈るしかありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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POSTED COMMENT

  1. 田中 より:

    ブログ記事興味深く拝見しました。
    チケット転売防止のための公式の動きやチケットサイトの動きでよく本人以外の使用不可(お譲りも不可)に対して皆様が「売れればそれでいいのか」という意見をおっしゃいますが、では転売を防止する方法としてどのようなものが理想なのか?
    私個人としては現状の「本人しか使用不可」以外に方法が思いつかないためぜひご意見うかがえたらと思いました。
    難しいテーマかもしれませんがよければご意見教えてください。

    • vistalia より:

      田中様

      コメントをいただきありがとうございます。
      田中様の仰るように難しい問題で、私も絶対の解決策ではないと思いながら、いま考えていることをお返事させていただえきますね。

      宝塚歌劇のような専用の劇場かつ独自の販売方法(Webチケットサービス)を持つ興行主や大手プレイガイドは、リセール機能を導入してほしいと私自身は考えています。

      以前一度、チケットぴあのCloakで発券前のチケットをリセールしたことがあります。
      都合により観劇できなくなってしまったためリセールに出しました。

      チケットの買い手がつくとぴあから返金があり、チケットの額面からリセールの利用料を引かれた金額が振込まれました。
      自分がチケットを取得したときの手数料等は自己負担となります。
      このとき感じたことを含め、公式にリセール機能があれば以下のメリットがあると思っています。

      ・ユーザー同士で個人情報をやり取りする必要がない

      ・発券前の電子チケットなのでチケット郵送の手間がかからない

      ・自分が定価以下で譲渡したチケットが預かり知らぬところで不正転売されることがない
      (販売元に一度戻ることでリセールが成立すればチケットに記入される名前も変更でき、自分が転売したものではなく販売元が再販売したものとなると考えます。
      公演規模によりますが、これに本人確認の徹底を組合せればかなり強力に不正転売を防げるのでは?)

      ・リセールは突発的に生じるので先行抽選や一般前売より転売目的の購入が減るのではないか?

      お答えになったかどうかわかりませんが、本人が観るという大前提が強い転売防止になると私も思いますが、やむを得ない事情で本人が観ることができなくなった場合に救済措置としてあってほしいと思っています。

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