星組

星組次期トップコンビ礼真琴・舞空瞳、はじまる!(ロックオペラモーツァルト画像アップ)

こんばんは、ヴィスタリアです。
すっごい画像が公開されました!

星組新トップコンビお披露目公演「ロックオペラモーツァルト」に期待が高まる

星組新トップコンビこっとん(礼真琴・舞空瞳)のお披露目公演となる「ロックオペラモーツァルト」の先行画像がアップされました。

はぁ……(声にならないため息)。

ことちゃん(礼真琴)、攻め攻めですっごくかっこいいではないですか!
赤系のアイシャドウが新鮮ですし目から手から出ている色気がすごいです。

そしてひっとん(舞空瞳)、ゴージャスで派手でかわいくていいですね。

2人も挑戦的なくらい自信と自負と美しさがあふれていて、相性もよさそうで新トップコンビの舞台への期待が高まります。

たった1枚の画像でこんなに期待が高まって観たくてたまらなくて、海外ミュージカルで宝塚初の豊島区立芸術文化劇場公演で、貸切公演も多くて、果たしてチケットが取れるのか……がんばります!

宙組「イスパニアのサムライ-El Japon-」か「El Japon-イスパニアのサムライ-」か

宙組の次回本公演「El Japon-イスパニアのサムライ-」のポスターがアップされました。

公演タイトルは「El Japon-イスパニアのサムライ-」ですがポスターは「イスパニアのサムライ El Japon」になっていますが、たしかにこの方がぱっと目に飛び込んできたとき読みやすさがあるでしょう。

ゆりかちゃん(真風涼帆)、先行画像とはイメージが変わったように思いますがかっこいいです。

ただまかまど(真風涼帆・星風まどか)キキちゃん(芹香斗亜)の3人のポスターではありますが、まどかちゃんをもうちょっと大きくしたり3人の関係性やストーリーが想像できて夢がふくらむような構図を期待したかったです。

そしてなんといってもキキちゃん(芹香斗亜)のお髭に目がくぎづけなのですがいったいどんな役なんでしょう。

主な配役も発表になりました。

蒲田治道真風 涼帆仙台藩士
カタリナ星風 まどか宿屋を営む女性
アレハンドロ芹香 斗亜???

公演解説を読むと役名はないもののいくつか役が推察できるのですが、アレハンドロ/芹香斗亜がどんな役なのか気になります。

スペイン南部の町コリア・デル・リオに「サムライの末裔」を自認する「ハポン(日本)」姓の人々がいる。なぜ遠い異国の地に日本の侍の伝説が残ったのか……。
慶長遣欧使節団として派遣された仙台藩士を主人公に、その侍らしい心情や異文化との出会いを色濃く描きあげる、ヒロイックで快活な娯楽作品。

慶長18年、仙台藩が派遣した慶長遣欧使節団の中に、夢想願流剣術の名手・蒲田治道の姿があった。
約一年の航海を経て使節団は目的地のスペイン(イスパニア)に到着するが、国王フェリペ3世との交渉が膠着し、港町セビリアの郊外にあるコリア・デル・リオで無為な日々を過ごすこととなる。

ある時、奴隷として農場に売られ脱走した日本人少女を助け出した治道は、匿う場所を探して宿屋を営む女性カタリナと知り合う。

近隣の大農場主から邪な欲望を抱かれながら、どんな脅しにも屈しないカタリナの凜とした姿に、治道はかつて心惹かれた女性の面影を見出していく。

やがて任務を果たした使節団は帰国することとなるが、出航の迫る中、治道のもとにカタリナが攫われたとの報せが入り……。

ほかにもこんな役がありそうです。
◆国王フェリペ3世
◆奴隷として農場に売られ、脱走した日本人少女
◆近隣の大農場主
◆治道がかつて心惹かれた女性

星組、宙組ともに次の発表を心待ちにしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ランキングに参加しています。
ポチッとしていただたらうれしいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ