おはようございます。ヴィスタリアです。
宙組「オーシャンズ11」初日おめでとうございます
今日は宙組「オーシャンズ11」が東京宝塚劇場で初日を迎えます。
初日おめでとうございます。
この公演で卒業される純矢ちとせさん、
澄輝さやとさん、愛白もあさん、蒼羽りくさん、風輝駿さん、はる香心
さん、雪乃かさりさん、宙組生お一人おひとりが大千秋楽まで元気に舞台に立たれ、そして輝かれますように。
「オーシャンズ11」で特に楽しみにしていること
「オーシャンズ11」はこれが３度目の上演ですがヴィスタリアは宝塚歌劇から離れていた時期なので、映像で見ただけのこの作品を観劇できること自体が楽しみです。
そしてここまで歴史物（「天は赤い河のほとり」「異人たちのルネサンス」）、日本物（「白鷺の城」）のが続いた宙組の現代物、かっこいい宙男たちのスーツが拝めるのにワクワクします。
また宙組で注目している愛する89期のせーこさん（純矢ちとせ）と、あっきーさん（澄輝さやと）が今回ご卒業されるのでいつも以上にしっかり見て目に焼き付けたいです。
せーこさんのクィーン・ダイアナは「GRAPH」「歌劇」の写真を見ると超ゴージャスな美女でぶっ飛んでいそうで（褒めてます）、髪型やドレスなど最高だと思います。
あっきーさんのフランク・カットンは大劇場のブロマイドを見たときから目をハートにしていたら、大劇場で観劇された何人かのお友だちからすっごくかっこよかったという感想が届いて、集大成をこの目で見るのがますます楽しみてす。
宙組の娘役さんは華妃まいあちゃんに注目しており、３ジュエルズのサファイアできっとすてきなパフォーマンスを見せてくれると期待しています。
「群盗」はリーベ役の熱演はもちろん、フィナーレのダンス、そして目に力があって惹きつけられました。
「黒い瞳」ライブビューイングで悪役もいいなあと思ったずんちゃん（桜木みなと）のテリー・ベネディクト、
そして見せ方がずば抜けて美しいと思った和希そらくんのライナス役も大きな役ですから大注目です。
観劇とか別に、ある生徒さんのお茶会に申込んでいるのでお話を聞けるのも楽しみしています。
お取次があってレポ禁でなかったら記事にするつもりです。
日曜日に月組が大千秋楽を迎えたと思ったらもう宙組の初日、明日は花組「花より男子」の初日で、
心の忙しさから置いていかれそうになりますがヴィスタリアなりについていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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