こんばんは、ヴィスタリアです。
雪組トップ娘役 朝月希和の退団会見
昨日退団が発表になった雪組トップ娘役きわちゃん(朝月希和)の退団会見があり各メディアで報じられました。
産経新聞さん↓横からのお写真とても素敵です。
宝塚退団の朝月希和さん会見 「皆さんの愛に背中を押され」 – 産経ニュース https://t.co/p4VVe9G9Lz
— ヴィスタリア@聞いてちょうだいこんなヅカバナ (@zukabana_vis) June 14, 2022
いつもお写真が綺麗な毎日新聞さん↓
朝月希和さん退団「感謝の気持ちいっぱい」宝塚歌劇雪組トップ娘役https://t.co/FS5TYHP96b
宝塚歌劇団を12月に退団すると発表した雪組トップ娘役の朝月希和さんが14日、記者会見を開き、心境を語りました。
— 毎日新聞 (@mainichi) June 14, 2022
記事によるとお披露目本公演の「CITY HUNTER/Fire Fever!」を終えたころに退団を決めたとのことで、その決断の潔さにはっとしました。
とても素敵な記事で、太陽と月が出てくるんです。
一部抜粋しますね↓
影響を受けた言葉に、前雪組トップスター、望海風斗さんの「いつも心に太陽を」を挙げた。
「太陽のように明るく、みなさまに日が当たる娘役を目指していました」
(中略)
芸名は、宝塚音楽学校に通っていた頃、朝の通学時にまだ空に残る月を見て「一晩たってもお客様の心に残る娘役になりたい」という思いで付けた。
朝月希和という娘役は退団されてもファンや愛する方々はじめ多くの方の心にずっと残る娘役さんになられたんだな…と感慨深く読みました。
速報を届けてくれた後でお写真を白いワンピースのきわちゃんに差替えて詳報を届けてくれた朝日新聞さん↓
「13年というと長い年月のように感じますが、あっという間の時間でした」。宝塚歌劇団の #雪組 トップ娘役、#朝月希和 がすがすがしい表情を見せた。退団発表から一夜明けた6月14日、兵庫県宝塚市で記者会見に臨み、思いを語った。https://t.co/ADaaBTbkO5 #宝塚歌劇団
— 朝日新聞大阪芸能班 (@asahi_Ogeinou) June 14, 2022
さきちゃん(彩風咲奈)の「ついてくるのではなく一緒に走ってほしい」という言葉が、舞台やインタビューなどできわちゃんに深い信頼を寄せられているのと重なります。
きっとさきちゃんに望まれてのトップ娘役就任だったのだと(勝手に)思っています。
退団を伝えた後のさきちゃんの言葉もまた然りです。
大きなお写真ありがとうございます!のスポーツ報知さん↓
宝塚雪組トップ娘役・朝月希和が退団会見「13年間…皆さんの愛に背中を押していただいた」 https://t.co/rN3ZRuRsyD #芸能ニュース #ニュース pic.twitter.com/6LAvimSKT4
— スポーツ報知 (@SportsHochi) June 14, 2022
デイリースポーツさんはきわちゃんの白いワンピースの全身ショットが見られます↓
宝塚 雪組トップ娘役・朝月希和退団会見「最後まで真っ白な気持ちで」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/OAbOmqNhcK #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) June 14, 2022
綺麗よ…!
娘役さんは男役さんが男役らしく見えるよう華奢でおられますが、お衣装が美しく見えるにはただ華奢なだけでなくきちんとした筋肉が必要なのだと、きわちゃんの細くしなやかな筋肉を見る度に得心していました。
「Sensational!」のショートパンツもですが、自分は「CITY HUNTER」の牧村香役のジーパンにスニーカーが綺麗に見えるのがすごいと思っています。
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) June 14, 2022
印象に残る役として、「こんなにも強く1人の人を愛せるのは素晴らしい」と21年6月、雪組新トップコンビのプレお披露目となった「ヴェネチアの紋章」のリヴィアを挙げた。
これを読んでさききわ大恋愛ものは退団公演が「蒼穹の昴」なのでおそらくもう観られないかもしれないんだ…と思い至りました。
宝塚雪組トップ娘役、朝月希和が退団会見「ゴールを決めた方が全力で駆け抜けられる」 https://t.co/sgmVqlxfbn
— サンスポ (@SANSPOCOM) June 14, 2022
そしてミュージック・サロンの開催も発表になりました。
朝月希和 ミュージック・サロン
<タイトル>『未定』
<構成・演出>中村 一徳
<出演者>(雪組)朝月 希和 ほか
宝塚ホテル
<日時>2022年11月10日(木)・11日(金)
<場所>1階「宝寿」
<料金>28,000円(税サ込)
※その他詳細は、決定次第ご案内いたします。
演出は雪組と縁深い中村一徳先生。
きっと忘れられない特別なひと時になることでしょう。
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