星組

星組トップコンビが退団…宝塚が変わっていく

こんばんは、ヴィスタリアです。

今日はニュースの多い一日でしたが、最大のニュースについて取り急ぎ更新いたします。

次回星組大劇場公演でべにあー(紅ゆずる・綺咲愛里)トップコンビが退団することが発表されました。

紅ゆずる様・綺咲愛里様が「GOD OF STARS/Eclair Brilliant」で同時退団

星組は昨日「霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS」の宝塚大劇場を迎えました。

明けて本日次回大劇場公演「GOD OF STARS/Eclair Brilliant」でべにあーが退団されることが発表されました。

明日退団会見があるとのことですので注目して見守りたいと思います。

星組トップコンビの同時就任、同時退団という伝統

べにあーが5作目となる次回作で退団なのか6作目で退団なのか、どちらともつかないという気持ちでヴィスタリアはいました。

まあ様(朝夏まなと)やちぎみゆ(早霧せいな・咲妃みゆ)を見て、最近のトップスターの標準的な本公演は5作なのかなあとなんとなく思っていました。

しかしべにあーは5作目となる「GOD OF STARS/Eclair Brilliant」で退団するだろうという推定にいたらなかったのには一応理由があるんです。

・コンサート系の公演がない(これから発表になるのかもしれませんが)
・5月ドラマシティ・青年館の演目「鎌足」に退団の雰囲気がない

なので「GOD OF STAR」の公演概要の「(ホン=紅とアイリーン=綺咲愛里が)星を取り戻す」という表現に退団の雰囲気を感じながらも、6作目があるのではないか?と思ったりしていました。

ただ星組のトップコンビは同時就任、同時退団が続いていたのでべにあーも退団するときはおそらく同時退団ではないかと思っていました。

ファンは添い遂げ退団の夢を見るかこんばんは、ヴィスタリアです。 ゆきちゃん(仙名彩世)の退団発表のショックが消えません。 ゆきちゃんが退団してしまう...

トップコンビの就任、退団について調べてみたら各組ごとのカラーが思いのほか強くて驚きました。

またべにあーはそれぞれ美しい上にお2人が並んだ姿の美しさ、芝居などの相性のよさが際立っていて”添い遂げ退団”をしてほしいともヴィスタリアは思っていました。

ケースによりけりで「絶対に添い遂げ退団してほしい!」とは言い切れませんが、べにあーに関してはしてほしいと思っていたんです。

今回の発表を聞いて、先日大劇場で観た「ESTRELLAS」のデュエットの銀橋のシーンが目に浮かびました。

べにーさんがあーちゃんを大切そうに、幸せそうに抱きしめていました。

あーちゃんを抱きしめたべにーさんは、悲恋に終わったお芝居の分もこめて「よくやく会えたね」というような思いをこめて「ああ」と声をもらしておいででした。

2019年は星組の、月組の、一つの時代が終わる

星組から七海ひろきのお兄様が去り、そしてべにあーが去ります。
星組は大きく変わり、一つの時代が終わるのだと感じます。とても寂しいです。

また月組からは美弥るりかちゃんが去り、月組もまた大きく変わるでしょう。

この寂しさをいったいどう表現すればいいのでしょうか。

ヴィスタリアが10数年のブランクを経て宝塚ファンに復帰し、観劇回数が多いのが月組と星組でした。
特別好きな生徒さんができたり、演目に興味を持ったり組の雰囲気が好きだったり、思い入れのある組でした。

その月組と星組が大きく変わってしまう。

宝塚全体でみれば88期と89期という各組の要、上級生が去ることになります。
それは新しいスターへの代がわりがあるということでもあります。

すでにるりかちゃんの退団が発表されているのでifのありえない話なのですが、ヴィスタリアの思っていたことをお話させてください。

るりかちゃんがもしもどこかでトップスターになるとしたら、いまの月組でなってほしい、できればみやうみれいこ(美弥るりか・海乃美月・月城かなと)のトリデンテを本公演で見たいと思っていました。

しかし実現の可能性は低そうでるりかちゃんが星組へ”落下傘”する可能性の方がまだあるのではないかと思っていました。

先ほどの希望とは矛盾するようですが、ヴィスタリア自身星組が好きなので、るりかちゃんの星組を見てみたいという気持ち、縁の深いべにーさんから受け継げたら…という気持ちもありました。

しかし2019年の公演スケジュールが発表され、「GOD OF STARS」の概要(役名)を読んだときに”落下傘”の可能性は限りなく低そうだと思うようになりました。

これはもう本当に個人の願望ですけれど(このブログそのものがそうですけれど)、88期のべにーさんからのバトンは89期に受け継がれてほしかったです。

新しい星組の体制が発表されたら応援しますけれど今日だけは心に思っていることを書きました。

べにあーの退団が、一つの時代が終わることが本当に寂しくてたまりません。

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POSTED COMMENT

  1. ホンシツ より:

    おはようございます。ホンシツと申します。
    コメントをさせて頂きます。
    記事の内容、全く同感です!
    確かに一つの時代が終わる、と言う感じが非常に強いですね。
    まず、昔の今以上に宝塚らしかった宝塚とは切っても切れない関係に有ったであろう宝塚ファミリーランドを体験した生徒達の数が年々減って、近い将来、それが皆無になる日が来るでしょう。トップスターが宝塚ファミリーランドを体験していない生徒達だけで占められる様になるのも時間の問題でしょう。
    それから、来年には宝塚ホテルが大劇場の近くに移転します。花の道の脇には新築の宝塚ホテルと新築の駐車場が建ち並び、宝塚ファミリーランドがあった頃の花の道の風景はほとんど跡形も無く消え去るでしょう。
    自分としては、宝塚が今以上に宝塚らしく、生徒達の舞台人としての情熱の平均値が今以上に高かったであろう2000年頃までの宝塚と切っても切れない関係に有ったであろう宝塚ファミリーランドを体験していないトップスターの公演は、今の時点では今一つ見る気にはなれません。まぁ、宝塚ファミリーランドを体験していないと言うことを全く気にさせない様な非常に宝塚らしく魅力的なトップスターが誕生すれば問題は無いのですが、どうも今の時点ではあまり期待出来することが出来ない様な気がします。
    自分の激推しの某生徒も予想はしていましたものの先日発表されました人事ではトップにはなれませんでしたし、今の時点では来年以降の宝塚の新時代には全く関心が持てそうにも無いのが現状です(ぼやき)。
    長文におつきあい頂きまして、ありがとうございました。
    では、以上で失礼します。
    なお、メールアドレスは一身上の都合により架空のものを記載しました。悪しからず了解して頂きたくお願いします。

    • vistalia より:

      ホンシツさん

      コメントありがとうございます。
      返信するにあたり、私自身が宝塚ファミリーランドを知らない上にムラに行った経験も2回ほどでどうお返事するべきかを迷いました。

      ファミリーランドの閉園は2003年だったのですね。

      >宝塚が今以上に宝塚らしく、生徒たちの舞台人としての情熱の平均値が今以上に高かった2000年頃まで
      この「宝塚が今以上に宝塚らしかった2000年頃まで」というのはわかるような気がします。

      私は80~90周年ころにファンをしていて2004年に離れました。
      自分が見始めた時期で特別好きなトップスターがいたという贔屓目もあり、80周年のときの4組のカラーを組のイメージとして抱いています。
      5組化したときはそのカラーが弱くなったように感じました。

      過日青薔薇のポスターが発表された際に「薔薇のポスターで退団と言えば紫吹淳さんの「薔薇の封印」を思い出す」とtwitterに書いた際に教えていただいたのですが、
      「薔薇の封印」のとき小池先生は「リカの退団でナツメさんの組子のトップスターがいなくなる。一つの時代が終わる」と寂しがっておられたそうです。

      明日海さんの退団でリカさんの組子のトップスターはいなくなります。
      そういう時代の区切り方もある、そしてしたいと思っている自分がいます。

      トップ人事についても返信を…と思っているのですが贔屓の退団目前ということもありうまく言葉にできません(申し訳ありません)。

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