こんばんは、ヴィスタリアです。
宝塚での最後の美弥茶に行ってきた
美弥るりかちゃんの宝塚での最後のお茶会があり、ヴィスタリアも参加してきました。
るりかちゃんの退団発表を聞いてすぐ「直接お話が聞きたい」「退団されるまで応援したい」と思って申込みをしました。
退団発表がなかったら遠征することはなかったでしょう。
基本的に首都圏に上演される作品は遠征しないよう、自分を戒めています。
そして3月24日は七海ひろきのお兄様の最後の日を見るために星組「霧吹きエルベのほとり/ESTRELLAS」のライブビューイングに行っていたでしょう。
日程が重なり迷いましたが、るりかちゃんのお茶会に行くことを選びました。
ムラに向かう道中で日比谷の楽屋入りの様子などをtwitterで知り、すでに目から何かが溢れそうになりました。
最後の楽屋入りに真っ白な花婿の衣裳を選んだ七海ひろきという男役は最高だと心からの喝采を送ります。
そして6月9日にはるりかちゃんがその日を迎える、これから退団公演を見に大劇場に行くんだ、と思うと新幹線の中で涙が止まらなくなりそうでした。
美弥茶は最後のお茶会もレポOK
まず会の最初にスタッフさんから「SNSの投稿などOK です」というアナウンスがありました。
そしてるりかちゃんご自身がこんなふうにお話してくださいました。
「今回のお茶会は会場に入りきらなくてお断りした方が多いと聞いてます。
様子をお話してくださったらうれしいです」
というわけで美弥茶レポします。
そして星組千秋楽のレポを読みまくります。
退団発表を受けて即座にるりかちゃんのお茶会に「行かなくちゃ」と思って申込み、遠征の交通手段と宿とチケットの手配をしたときは、退団に至った思いが知りたい。お話が聞きたいという気持ちが少なからずありました。
日が経つにつれ、そしてインタビューなどを読んで、その気持ちは落ち着いてきました。
また「るりかちゃんはお話されないかもしれない」とも思うようになりました。
実際にお茶会で退団への経緯のお話はありませんでした。
しかしるりかちゃんがいまどんな気持ちで舞台に立たれていて、ファンからの思いをどんなふうに受け止めているのかを知ることができました。
なんかもう……泣きますよね。ヴィスタリアは泣きました。
美弥茶に行って本当によかったです。
レポは近いうちにアップしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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