おはようございます。ヴィスタリアです。
七海ひろきさんの「an・an」がすっごい
昨日発売になったカイちゃんが掲載されている「an・an」を買いました。
先日のぞ様(望海風斗)が表紙を飾ったとき、地元の書店では発売日の午前中には既に売り切れていました。
今回はなんとか確保できたものの、やはり店頭在庫は極わずかになっておりジャパンエンタメどころか89期の底力を実感しています。
美弥るりかちゃんのインタビューが掲載されたTVガイドpersonも早々に売り切れていましたし、
生徒さん、OGさんに一定の人気があるのだと思うとファンとしてうれしいかぎりです。
さて。七海さんの「an・an」ですが、でき得る限りの心の準備をして開きました。
だってもう朝からすっごい投稿が投下されていたんです。
本日発売の #anan 2205号は「魅せる・美脚・美尻」特集(表紙は新木優子さん!)。その中で元宝塚男役の #七海ひろき さんが3つのパンツスタイルを着こなすスペシャルグラビアに登場!超絶カッコよくて美の極致のカラー7P、ファンならずとも必見です!#anan_mag #anan50th pic.twitter.com/8t001chioL
— anan (@anan_mag) June 17, 2020
手にしているパンダのぬいぐるみのかわいらしさとのギャップがすっごいです。
特に右手のパンダの首に添えた指。
いったいどうやってその指を思いつくんですか。背徳感さえありますよね。
画面を通じて画面を見ているのになんですか、このかっこよさは。
七海さんがLINEでも発売日をお知らせしてくれたので「anan」と打ち込んだりして遊んでしまいました(お決まりですね)。
そしてこれらの投稿に対する七海さんの妻のみなさまの反応を見て「これは相当な心算をしておかないとやられるな」と思っていたのです。
いざ手に入れてページをめくれば3つのパンツスタイルを着こなす黒髪の七海さんのかっこよさと色気に射抜かれました。
1枚目のシャツスタイルは開襟っぷりが開襟すぎて目のやり場に困りました。
首筋、手の筋の見せ方の美しさ、筋の出し方は男役に共通するものですし、舞台衣装の開襟ものはこのくらい開いていることもあります。
かつてみりおちゃんは「開襟は開いてなければ意味がありませんので」という名言を残しましたが、
まさに開いていることに意味がある開襟でこういうポートだと「見てはいけないもの」感が増します(見ますけれど)。
そして中でもジャケットスタイルの滴る色気は危ういです(見てる側の心臓が)。
爽やかなサマースタイルは色気もありつつ(七海さんが色気を出さないなんて無理ですもの)抜け感があって流行の最先端の女性誌のおしゃれ感を堪能できます。
先日の舞台「刀剣乱舞」細川ガラシャが大いに話題になったことが記事中でも触れられていますが、きっとこのポートもさらに話題を呼んでいるのではないでしょうか。
ストイックなステイホームとファンのこと
インタビューでは食事やトレーニング、ステイホーム中の取り組みなど七海さんのストイックさが伝わってくるお話があります。
そしてファンの方への思いも。
(自分磨きをサボりそうになるときは)明確な目標を立てるようにしています。
リモートで誰かと連絡を取り合うときに少しでもきれいに映るようにとか。
頻繁にライブ配信などをおこなっている七海さんらしいモチベーションの維持方法であり、ファンの方への愛ですね。
これからも七海さんにしかできない活動を楽しみにしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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