雪組

雪組本と望海風斗様へのリクエスト

こんばんは、ヴィスタリアです。

今日はうれしいお知らせがありました。

この日を待っていた!雪組本発売決定

グッズや書籍・円盤にあまり課金しないようにしているのですが(チケット代で精いっぱいなので)、つい買ってしまうものがあります。

組本とレビュー本、ブックマークです。

組本はみりゆき(明日海りお・仙名彩世)の花組本が最後になっていたかと思いますが、第8シリーズのリリースが雪組からスタートします。

大好評の組特集本「ザ・タカラヅカ」の第8シリーズが、いよいよ雪組からスタート!
望海と真彩のトップコンビが表紙を飾り、トップスター望海が自由にプロデュースするページでは、男役ならではのカッコいい集合ポートを撮影。
メンバーから望海へのコメント、楽しいツーショットも必見です!!

上級生はくじ引きによる顔合わせが新鮮なペアポートを、95期生以下はロケで同期生ショットを撮影。

雪組生をより深く知ってもらうコーナーとして、雪組全員の集合写真の他、102期生以上の生徒は、男役は公演中の男役姿を撮影、娘役はオフの髪型を紹介するページを設けました。

舞台写真はもちろん、個性豊かなスター達のポートとインタビュー、恒例の“伝言板じゅずつなぎ”“何でもNO.1”など内容は盛りだくさん!今の雪組の魅力が溢れる一冊をどうぞお見逃しなく!

引用元:キャトルレーブオンライン

発売日は3月14日。雪組からのホワイトデーのプレゼントですね(←と、浮かれたことを書きたいくらい発売がうれしいです)。

スカステ難民でオフステージの生徒さん、特に「GRAPH」などに登場することが少ない下級生や生徒さんのことをあまり知らないヴィスタリアにとって、
組本はオフステージの生徒さんを知る貴重な機会なのです。

「なんでもNO.1」や「伝言板じゅずつなぎ」などで組内の関係がちらりと見えるのも楽しいですし興味深いです。

ぜひだいきほ(望海風斗・真彩希帆)の雪組本を出してほしいと思っていたのでうれしいです。

いままでの組本は上級生のポートは学年順でしたが今回はくじ引きというのが新鮮です。

またなにより気になるのが娘役さんのオフの髪型を紹介するページです。

不器用でろくなヘアアレンジもできない身としては
宝塚の娘役さんがご自身でされる芸術的でかわいいヘアアレンジは憧れをこめて見ています。

宝塚GRAPHで以前連載されていた「美ぼどき」という娘役さんがヘアメイクや美容のポイントを解説してくれるページが大好きだったので、
解説つきで娘役さんの髪型紹介があったらうれしいです。

今回は気合をいれて予約しようと思います!
予約をすると発売日よりも少し早く届きますからね。

望海風斗様「NOW! ZOOM ME!!」なにをリクエストするか

だいもんのライブ「NOW! ZOOM ME!!」の歌唱曲と公演コンテンツの公募が始まりました。

リクエストできる項目はのはこちらです↓

・歌ってほしい宝塚歌劇の曲

・歌以外で望海風斗にリクエストするパフォーマンス

パフォーマンスは補足欄もあわせると300字も書くことができて、ファンの要望をききたいという本気が伝わってきます。

そうなるとなにをリクエストするか、真剣に考えなくてはと気合が入ります。

かねてからだいもんの美声で「モーツァルト!」の「僕こそ音楽」「影を逃れて」を聞いてみたいと思うのですが、
宝塚歌劇の公演曲ならなにを選ぶかはとっても悩みます。

だいもんが過去に出演されている作品から選ぶか、はたまた「これをぜひだいもんに」という曲にするか、絞るのは難しいです。

昨年亡くなられた柴田先生の作品の曲、つまりは寺田先生の曲が聞いてみたい気もしますし、「ひかりふる路」「ファントム」の名曲がもう1度聞いてみたい気もします。

あるいはソロではなく公演とはまた違う形で雪組生と歌うのも見てみたい気持ちもあります。

応募締切の2月14日までゆっくりじっくり考えたいと思います。

「NOW! ZOOM ME!!」チケットのこと

「NOW! ZOOM ME!!」はチケット難を実感していたのですが、先日ようやく1枚を確保することができました。

先着順だったのですが厳しい戦いで、いつもはサクサク動くサーバーが重たくて「これはダメか…」と諦めかけていたので
取れたときは叫びたいくらいうれしかったです。

ありがたいことに井上芳雄さんがゲストの回です。

昨夏に雪組がFNS歌謡祭に出演さいた際、だいもんと山崎育三郎さんが「エリザベート」の「闇が広がる」をデュエットされましたが、
今回は井上さんとどんな歌を歌われるのか考えると期待が高まるばかりです。

1回見られるだけでも感謝感激なのですが、できることならだいきほが揃う東京の千秋楽を観たくて、これからの申込みに運をかけてみたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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