星組

雪組と星組の配役……星に願う

こんばんは、ヴィスタリアです。

昨日は2019年3月の雪組2分割の主な配役が発表になりました。
そして少し前には星組本公演「霧深きエルベのほとり」の配役が発表になりました。

雪組2分割の主な配役発表!バウは初主演コンビ

だいきほ(望風風斗・真彩希帆)の「20世紀号に乗って」はまあそうですよね。
箱の規模と演目から「20世紀号に乗って」にトップ~4番手くらいまで終結する感じでしょうか。

「20世紀号に乗って」
オスカー・ジャフィ 望海 風斗
リリー・ガーランド 真彩 希帆

https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2019/20seikigouninotte/cast.html

ひとこちゃん(永久輝せあ)単独初主演のバウヒロインは、バウ初ヒロインの潤花ちゃん!
潤花ちゃん、おめでとうございます。

「PR×PRince」
ヴィクトル 永久輝 せあ
エル 潤 花

https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2019/pr_prince/cast.html

公演解説を読むと若手中心で、ひとこちゃんの他に2人男役さんが王子役でフィーチャーされる感じ…
綾凰華くん、縣千くん?と予想しているのですがどうでしょう。

振分とその他の配役の発表が待たれるところです。

星組「霧深きエルベのほとり」あらすじと役を調べてみた

そして七海ひろきのお兄様の退団発表で触れられないでいましたが、「霧深きエルベのほとり」の配役が発表になりました。

ウエクミ先生の演出でで35年ぶりに再演されることになったこの作品、あらすじや配役などをヴィスタリアなりに調べてみました。

先日ミッキーさん(順みつき)がお亡くなりになりスカイステージで放映されているのでご存知の方も多いかもしれませんが、ヴィスタリアはスカステ難民なのでwiki先生と…某所で動画を見ました。

あらすじを引用し、発表になった配役を追記いたします。

主人公の船乗り・カール(紅ゆずる)は船乗りを辞めるつもりで久しぶりに故郷ハンブルクに帰ってきた。
おりしも街は年に1度のビア祭りの初日。祭りの興奮と熱気の中で、カール(紅ゆずる)はマルギット(綺咲愛里)と出会う。

彼女は「自由になりたくて」家出してきたところだと言う。二人は互いに惹かれ別れがたく思い、湖畔のホテルで一夜を共にする。

翌朝、カール(紅ゆずる)はマルギット(綺咲愛里)にプロポーズする。二人でアパートを借りて一緒に生きようと誓いあう。
ところがマルギットはハンブルクでも指折りの名家の令嬢で、フロリアン(礼真琴)という婚約者のいる身だった。

連れ戻しに来た家族にむかってマルギット(綺咲愛里)は「カールと一緒でなければ、家には戻らない」と宣言してしまう。
カール(紅ゆずる)は家に迎え入れられるが周囲の人々の目は厳しく、言葉や態度の粗野なカールは浮くばかり。マルギット自身もそんなカールを恥ずかしく思うようになる。
フロリアン(礼真琴)はそんなマルギットを優しく諌める。

カールもマルギットの思いに気づき、愛し合っているのにすれ違う感情に翻弄され、彼女の幸せを思い別れる決心をする。
マルギットの父ヨゼフ(一樹千尋)から手切れ金を受け取り、彼女に別れ台詞を吐き捨てて出て行く。

マルギットは絶望するが、フロリアンにあの台詞はカールがマルギットのためを思って無理に作った言葉だと諭され、後を追う。
そして港のカールの行きつけの酒場で、彼は再び船に乗り今夜出港すること、船が出たら手切れ金をマルギットの元へ返してくれと頼んでいった事を聞く。

そのとき、夜霧をついて出港の汽笛が鳴り響いた…。マルギットの幸せだけを願いながら、カールは再び独り海へと旅立って行った…。

身分違いの悲恋ものですね。
よくありそうな話ですけれど セリフに心を動かされましたし、順みつきさんのバンカラなカールの熱演に見入ってしまいました。

カールが黙ってマルギットの話を聞いているときのポーズとかたぶんすごく考えられているんだろうなと思いました。

テンポはいまよりもゆーっくりしているので冗長に感じもしますが、宝塚は昔も今も変わらない、いいものはいいという感想の方が大きかったです。

「エルベ」の配役を整理してみる

ヴィスタリアの映像がダイジェストのためわからない役名も多いのですが、わかる範囲で発表になった配役を整理して並べ替えてみました。

灰色の文字は順みつきさん主演時に演じられた生徒さんのお名前です。

カール・シュナイダー/紅 ゆずる(船乗り) 順みつき
マルギット・シュラック/綺咲 愛里(ハンブルクの名家の令嬢)若葉ひろみ
フロリアン・ザイデル/礼 真琴 (マルギットの婚約者)平みち

ヨゼフ・シュラック/一樹 千尋 (マルギットの父)小柳日鶴
ザビーネ・シュラック/万里 柚美(マルギットの義母)
シュザンヌ・シュラック/有沙 瞳(マルギットの妹。フロリアンを慕う)ひびき美都

マインラート/如月 蓮(ハンブルクの上流階級)
マインラート夫人/白妙 なつ
ローゼマリー・マインラート/星蘭 ひとみ

ロンバルト/輝咲 玲央 (ハンブルクの上流階級)
アンゼリカ・ロンバルト/音波 みのり(カールの昔の恋人)

ベティ・シュナイダー/水乃 ゆり(カールの妹)

ホルガー/美稀 千種(湖畔のホテルの主人)立ともみ

カウフマン警部/天寿 光希
警官/桃堂 純
警官/遥斗 勇帆

ヴェロニカ/英真 なおき(カールが手切れ金を預ける酒場の女)北小路みほ

ここまではダイジェストの映像で確認できた役になります。
(厳密にはローゼマリーを除きますが、苗字が同じ役に並べました)

意外だったのがヴェロニカの英真なおきさんです。
けっこう色っぽい感じの女性で見せ場もありそうで、ダイジェストの映像を見る限りだと音波みのりちゃんや夢妃杏瑠ちゃんがやりそうな役どころだと思ったのです。

そして以下はダイジェストの映像では確認できなかった役です。
クライン、エルメンライヒ、ヘルマーは上流階級の方々でしょうか。

エドガー・クライン/漣 レイラ
アデーレ・クライン/華雪 りら

エルメンライヒ/大輝 真琴
エルメンライヒ夫人/紫月 音寧
アドリアン・エルメンライヒ/極美 慎

フリードリヒ・ヘルマー/ひろ香 祐
レオノーラ・ヘルマー/澪乃 桜季

そしてカールの仲間と思われるチーム水夫。
水夫/拓斗 れい
水夫/朝水 りょう
水夫/彩葉 玲央
水夫/夕渚 りょう
水夫/天希 ほまれ
水夫/湊 璃飛

そしてまったくわからないのがこの方たちです。
苗字がないので上流階級の方たちではなく、カールの仲間か友人なのかなあと思っていますが、どうなんでしょう。

トビアス/七海 ひろき
デュッケ/瀬稀 ゆりと
ゼルマ/夢妃 杏瑠
オリバー/麻央 侑希
ミリー/紫 りら
マルチン/瀬央 ゆりあ
ハイデ/音咲 いつき
エンリコ/紫藤 りゅう
エリカ/華鳥 礼良
リコ/天華 えま
エッダ/小桜 ほのか
ペトロネラ/桜庭 舞
ヨーニー/天飛 華音

わからないので期待をこめて願う

脚本を読んでいるわけではないのでヴィスタリアの予想というか願望なのですが、 七海ひろきのお兄様をはじめ、退団される方に花を持たせる場面があってほしいです。

トビアス/七海 ひろき
デュッケ/瀬稀 ゆりと
エリカ/華鳥 礼良

通し役ではないのか退団される天翔さくらくんはお名前がないですが、お3方はここに名前がありますからね。
(ここってヴィスタリアが「わからないチーム」に勝手にわけているだけですけれど。)

「霧深きエルベのほとり」は完全オリジナルではないので難しいかもしれませんが、「BADDY」で退団された としさん(宇月颯)と早乙女わかばちゃんに見せ場があったように、ウエクミ先生はできる範囲でなにかしてくれることと期待しています。

お芝居とショーの違い、原題ありと完全オリジナルの違いなどあるでしょうけれど、そこをなんとか。
だってこれが最後なんですもの(涙)

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ランキングに参加しています。
ポチッとしていただたらうれしいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ