考えたこと

2019年を前に89期男役のことを考えた

こんにちは、ヴィスタリアです。

今日はいつも以上にヴィスタリアの独断と偏見、そして偏愛に満ちたひとりごとです。

ひとりごととしたのは、なにを予測したり考察しているだけでもない、ただヴィスタリアが思ったことの感想だからです。

成熟した男役芸、上級生スターの尊さ 89期は研17になる

この秋から冬にかけて89期が主演をつとめるステージがありました。

専科 凪七瑠海「蘭陵王」
花組 明日海りお「Delight Holiday」
月組 美弥るりか「アンナ・カレーニナ」
雪組 望海風斗 「ファントム」
星組 七海ひろき ディナーショー「Dearest」

七海ひろきのお兄様のディナーショーは見ることが叶いませんでしたが、ほかの公演は客席またはライブビューイングで見ることができます。

たびたび書いていますがヴィスタリアはるりかちゃん、七海ひろきのお兄様が特別好きです。
カチャさん(凪七瑠海)も特別好きだなあと思います。

もちろんみりおちゃん(明日海りお)、だいもん(望海風斗)も好きですばらしいトップスターだと思っています。

ヴィスタリアが思うのは、いま出会ったるりかちゃんが、お兄様が、カチャさんが好きだということです。

出会った時点で研15~16、男役として完成、集大成が近づきつつある学年ではないでしょうか。
(芸に完成はないですし追及し続けないといけないものかもしれませんが)

力が抜けていて、ただいるだけで男役として存在し、息を吸うように男役としての芸を見せてくれる、そんなふうにヴィスタリアはこの学年あたりの男役さんを見ています。

89期は2019年に研17になります。
各組を見渡せばほぼ最上級生という学年です。

具体的にデータを調べているわけではなくあくまでも印象なのですが、ヴィスタリアの第一次ヅカファン時代(80~90周年頃)は各組にもっと上級生の方がいたように思います。
今年久しぶりにヅカファンになって低学年化が進んでいるように感じました。

宝塚歌劇団の団員は約400名、毎年音楽学校の卒業生が入団するのと同程度の人数が退団することで劇団を維持していると思います。

退団はいろいろな事情、背景があるでしょう。
ポジティブなものもあれば悲しいことですけれどリストラのようなもの、宝塚歌劇の公演スケジュールは非常にハードですから怪我や体調のことで続けられない場合もあるでしょう。

それらのことを考えると、いま宝塚にいてくれていることがとても貴重で大変なことで、すばらしい舞台を見せてくれることの尊さを感じずにはいられないのです。

特にお兄様は退団が発表されましたが、退団される前に出会えたことがよかったです。

ヴィスタリアの永遠の贔屓ヤンさん(安寿ミラ)は退団後に映像で出会い、一度も生の宝塚の舞台を見ることはできませんでした。

退団後のヤンさんを応援していますし活躍をうれしく思っていますが、やはり男役をこの目で見たかったという思いはあります。

数年前の出会いを素通りしてしまった 美弥るりか様と凪七瑠海様

「出会った時点で研15~16」と書きましたが、ヴィスタリアはるりかちゃんとカチャさんのお名前と顔だけは数年前から知ってはいました。

それは宝塚を離れてアイドルグループのファンをしていた数年間で、まゆゆちゃん(渡辺麻友)がSNSで「みやるりさん、かっこいい~」というような書き込みをしていて、「みやるり」という言葉で検索をしたんです。

このとき宝塚から気持ちが離れていることもあり、「みやるり」でヒットしたるりかちゃんにヴィスタリアはピンときませんでした。

それからかなりの年数がたった今年、たまたま月組「カンパニー/BADDY」を観劇しました。
トップコンビのお名前はなんとなくわかるくらいの状態でプログラムをぱらぱらめくって知っているお名前を探してみました。

専科の京美紗さんが出ていることがうれしく、憧花ゆりのさんは芸名がかわいかったから初舞台生紹介のページで印象に残っていました。
その生徒さんが組長をされているということに時の流れを感じました。

そしてもう一つわかったお名前が美弥るりかちゃんでした。
「まだ宝塚でがんばってるんだ」というのが最初に思ったことでした。

「みやるり」の検索からかなり年数がたっていたので「男役スターさんで長くがんばっているのね」と思いながら見始めて、そして公演が終わるころにはすっかりるりかちゃんのことが好きになっていました。

カチャさんのお名前は「エリザベート」で知っていました。
男役であり他組へエリザベート役で特出するというのは衝撃的なニュースで、母サラ(ライトなヅカファン)から聞いたのだと思います。

それからしばらくして2013年には旅行のついでに月組「ルパン」を観劇しているのですがほとんど覚えていません。

このときもるりかちゃんもカチャさんも出演されているのに、気持ちが宝塚に向いていなかったこともあるのですが、ヴィスタリアは素通りしてしまいました。

下級生時代や成長の過程はわからなくても応援している

ヴィスタリアは数年前に出会っていたかもしれないるりかちゃん、カチャさんを素通りして、2017~2018年にかけて”出会い”ました。

お兄様はヅカファンになってからもしばらく出会わず、じわじわと好きになり「サンダーボルトファンタジー」で”出会い”ました。

スカステ難民で過去の舞台映像がなかなか見られないこともあるのですが、実は「下級生時代の映像を見たい」「どんなふうに成長されてきたのか知りたい」みたいな気持ちがあまり湧いてこないんです。

もちろん機会があれば見たいし知りたいですけれど、雑誌などのバックナンバーを買いそろえて…ということはしていません。

それは自分が”素通り”してしまったからかもしれませんし、見たり調べたりするといろいろなことを考えてしまいそうで……。

なによりいま出会えた男役スターのるりかちゃん、カチャさん、お兄様が好きで、応援したいのです。

昔のことや背景を知らなくてもこの気持ちで十分といまヴィスタリアは感じています。

2019年89期はどうなるのか? できるのは舞台を見て応援すること

89期は2019年に研17になります。

お兄様は退団を発表され、みりおちゃんはトップ就任から5年を迎え、だいもんはトップ就任から2年になります。

男役スターとしてはかなり上級生なので去就に関わる発表があってもおかしくないですし組替えがないとも限りません。
そういったifを考えると不安と妄想で闇が広がりそうです(ヴィスタリアの心の中に)。

しかしそういった闇はかき消して、彼女たちの完成されつつある男役としての舞台をできる限りこの目で見て、応援し、好きでいようと思います。

そんなことを考えた年末でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ランキングに参加しています。
ポチッとしていただたらうれしいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください