こんばんは、ヴィスタリアです。
雪組「CITY HUNER」”品”の責任はどこにあるか
雪組「CITY HUNTER」に原作の北条司先生からのメッセージが寄せられました。
最後の一文に先生のユーモアを感じました。
とにかく、楽しんでいただけたら嬉しいです。
“品”に関しては「シティーハンター」の責任ですので、宝塚ファンの皆様どうか怒らないで下さい(笑)!
同時に脚本・演出の齋藤吉正先生がどのようにこのシティーハンターの世界と宝塚歌劇の折り合いをつけるのか、とても気になっています。
作品の最終的な責任を受け持つのは演出家の先生ではないでしょうか。
上層部やスタッフの先生方もいらっしゃいますが「作品」を創り出しまとめるのは演出家の先生のお仕事でしょう。
度々書いているので繰り返しませんがヴィスタリアの中で齋藤先生はイエローカード複数枚なので、とても、とても心配なんです。
タイアップにも力の入っている話題作ですから
初めて宝塚歌劇をご覧になる方もリピーターのファンもがっかりさせないでくださいね、それに大切なお披露目公演なんですよ…と祈るような気持ちでいます。
自分が東京宝塚劇場で観劇するのはまだまだ先ですが、大劇場でご覧になるみなさまの感想を見るのはものすごくドキドキしそうです。
ところで。
いつの間にかブログを開設して丸3年が経っていました。
今後も自分なりに宝塚歌劇を、舞台を楽しみ、自分なりに書いていきたいと思います。
いつも読んでいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!
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