雪組

雪組「はばたけ黄金の翼よ」配役発表と予習で期待が高まる

こんにちは、ヴィスタリアです。

雪組全国ツアー「はばたけ黄金の翼よ」配役発表

今日はだいきほ(望海風斗・真彩希帆)主演の雪組全国ツアー「はばたけ黄金の翼よ/Music Revolution!」の集合日です。

待ちに待った配役が発表になりました!

公演解説を読んだだけではどのような作品なのか予想がつかなかったので、予習として雪組初演の映像の一部を見ましたのでどのような役なのかわかる範囲でまとめ、並べ替えてみました。

作品の内容に触れておりますのでご注意ください。

◆イル・ラーゴの人々

ヴィットリオ・アラドーロ望海風斗(麻実れい) イル・ラーゴの若き領主。誰も愛さないと決めていたがクラリーチェに心を奪われる。
ファルコ・ルッカ朝美絢(平みち)イル・ラーゴの宰相の息子。ヴィットリオとは兄弟のように育ち慕っている。
国のため、ヴィットリオのためにクラリーチェの命を狙ったのがばれて追放される。
ロドミア・ルッカ朝月希和(草笛雅子)ファルコの妹。ヴィットリオに心を残している。カルラと名を変えてボルツァーノ国へ入り込む。
ロレンツォ綾凰華(青樹りょう)ファルコの臣下?
ジーノ彩海せら(飛鳥裕)ファルコの臣下?
ジャンヌ星南のぞみ(真乃ゆりあ)ファルコに心を寄せる女性

◆ボルツァーノの人々

クラリーチェ・デル・カンポ真彩希帆(一路真輝)カンポ公の妾腹の娘。父をヴィットリオに殺され和平の証としてヴィットリオに嫁ぐことに。
ジュリオ・デル・カンポ永久輝せあ(杜けあき)ボルツァーノの新領主。クラリーチェの異母兄。
グリエルモ伯爵久城あす(尚すみれ)ポルツァーノの宰相。ファルコ追放を知ってヴィットリオを倒そうと計画する。またジュリオの首をも狙っている。
ミゲル桜路薫(箙かおる)グリエルモの臣下

◆その他の役たち
シントラ /舞咲りん(晃みやび) クラリーチェの女官長
サンドラ/杏野このみ クラリーチェに仕える女性
(※どちらの国の人なのか不明でした)

霧/沙月愛奈
霧/笙乃茅桜
霧/華蓮エミリ
霧/沙羅アンナ

教皇/奏乃はると
修道院長/白峰ゆり

酒場の主人/叶ゆうり

チェーザレ/橘幸
パオロ/透真かずき
ビアンカ/彩みちる

「霧」は今回新しく作られた役でしょうか。
あゆみさん(沙月愛奈)ひーこさん(笙乃茅桜)のお名前があると「ファントム」の従者のようなダンスに期待したくなります。

初演映像がすごくよかった 期待が高まる

「霧深きエルベのほとり」のときもそうでしたが30年以上前の上演だというのに映像を見ていると古さを感じるよりも前に、脚本や音楽のすばらしさ、当時のスターさんのオーラや演技の迫力、色気、歌のレベルの高さに見入ってしまいます。

今回もターコさん(麻実れい)のかっこよさ、色気がため息ものでしたし、
男役でありながらヒロインのクラリーチェに大抜擢されたいっちゃん(一路真輝)の可憐さにときめきました。

そして草笛雅子さんのロドミアがすばらしかったです。
歌も演技も美しさも存在感があって引き込まれました。

ルッカ兄妹はキャラクターが強烈といいますか、兄ファルコは屈折していて領主としてのヴィットリオに心酔といっていいほど仕えるあまり酷いことを計画しますし、
妹ロドミアは想い人としてヴィットリオを忘れきれず情の濃さには泣けますし見応えがあります。

このルッカ兄妹をあーさ(朝美絢)ひらめちゃん(朝月希和)が演じるなんて、ああ、見たい!

主人公となるヴィットリオも傲慢で冷たくて、いわゆる宝塚歌劇の白い王子様ではなく、ヴィスタリアはトップスターが王道ではない役をやる作品が好きなのでとても楽しみです。

……と書きながら、雪組全国ツアーはチケットが取れておらず、このままだと観れなさそうです。
川口と川崎の激戦区しか申込んでいないので仕方ないですし遠征しても取れたかどうか。

中世イタリアの世界観なので衣装や装置なども見応えのあるものになりそうで、遠征を計画すべきだったとほぞを噛んでいます。

観劇される方のレポを楽しみに待っています。

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POSTED COMMENT

  1. ときめき花子 より:

    作品予習拝見いたしました。

    ホームページの解説だけだと、よくわからなかったので、とてもわかりやすく、余計に見たくなりました。
    私も地元に近い所で申し込みしましたが、落選、更に電話申し込みの時間に電話できなかったので、1日で売り切れていて、チケット流通サイトには例の如く、お高いチケットが出ていて、それは使わないことにしているというか、予算的に無理すぎて諦めました。
    おとなしくDVDが発売されるのを待とうと思います。
    ウェストサイドストーリーや雨に唄えば、が繰り返し上演される名作であるように、宝塚にも良い作品が、あるのだと感じます。
    宙組の全ツも感想を読むと、宙組の充実ぶりが伝わります。それに比べ、明日海さんの青い薔薇の精は、人間の役が良かった、最後にこういう役だなんて、という嘆きのコメントが…まだ私は見ていないのでわかりませんが。

    子供の頃は全ツで地元に来てくれた公演しか見られず、宝塚大劇場に見に行くことが夢でした。今は全ツに行けれない。
    昨今の自然災害のニュース等を見ていると、贅沢な悩み。観劇できることだけでも、幸せと感謝しなければと思いました。

    • vistalia より:

      ときめき花子さん

      記事を読んでくださって、そしてコメントをいただきありがとうございます。
      ネタバレになりすぎない範囲で役どころなどを書いたのでそんなふうに言っていただけてとてもうれしいです。

      私は今回初めて初演映像を見たのですが、ストーリーがおもしろい上にトップコンビから2番手、3番手、娘役2番手から女役と魅力的な役が多く、なぜこれまで再演がなかったのか不思議に思いました。

      公演が発表になった段階で予習していればもっと必死でチケット獲得に奔走し遠征を計画したのにと、今更ながら後悔しています。
      こればかりは仕方ないので私も映像で見られるのをおとなしく待つことにします。

      チケット難の公演はいろいろありますが、もっとも厳しいのが全ツではないかと感じています。
      私はヅカファンに復帰して1年と少しですが未だに全国ツアーのチケットが取れたことがありません。

      「霧深きエルベのほとり」が「ワンス アポン ア タイム タカラヅカ」と銘打たれていたように、オリジナル作品の名作の掘り起こしがもっとあってほしいと思いました。

      観劇は日常からの離れる3時間ですから日常あってこその楽しみ、夢の時間ですね。
      夢が楽しめるのは現実=日常の幸せがあってことなのだとコメントを拝読し大切なことを思い出しました。ありがとうございます。

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