考えたこと

オペラグラスでB席はS席になるか

こんばんは、ヴィスタリアです。

今日は観劇の相棒オペラグラスの話です。

観劇の七つ道具

みなさまは劇場に行く際の必需品はありますでしょうか。
ヴィスタリアが観劇に行くとき必ずバッグに入れているものがあります。

1.オペラグラス
2.A4クリアファイル
3.ハンドタオル
4.コンタクトレンズの予備
5.目薬
6.のど飴
7.スカーフをあるいはストール

A4のクリアファイルはいただいたチラシをきれいな状態で持って帰るためです。
なのでバッグは必然的にA4サイズになります。
荷物が大きくなりすぎるときはサブバックを用意したり劇場のロッカーを利用しています。

宝塚のプログラムはA4サイズなのでチラシをプログラムに挟んでもいいのですが、プログラムからはみ出てしまった端が傷んでしまうこともあります。

そして外部の公演だとプログラムが小さかったり変形サイズでちらしを折らないといけないのが悲しいので、クリアファイルを常備するようにしました。

ハンドタオルは感動して泣くときのため、そして万が一突然咳き込みそうになったとき音を吸収してくれるのを期待してハンカチではなくハンドタオルにするようにしています。

コンタクトレンズの予備・目薬・のど飴は観劇でなくても大抵ポーチなどに入れっぱなしです。
そしてスカーフあるいはストールは冷房対策です。

贔屓をロックオン! オペラグラス選び

ヴィスタリアが持っているオペラグラスは渋谷界隈で突然必要になって店に飛び込んで買ったものです。
1,000円くらいで売られていました。

本体に7×18、そして4.6という数字が入っていてそれぞれこんなスペックを示しています。
◆倍率 7倍
◆レンズ有効径 18mm
◆実視界 4.6度

用語の意味はキヤノンさんのサイトがわかりやすく解説されていました。

なんだかこれで舞台を見るとイマイチ贔屓がよく見えないのです。
1,000円のものに期待しすぎなのかもしれませんが、ズームも足りないし視界も狭くて東京宝塚劇場のB席で使うにはしんどいものがあります。

オペラグラスのレンタルがあるときは借りたりする場合もありましたが、観劇の回数も増えてきてレンタル代も馬鹿にならないのでちゃんとしたオペラグラスを買うことにしました。

場面を見るなら5倍、贔屓を見るなら8倍?

ネットで調べていて参考にしたのが日の出光学というメーカーのサイトです。
20m、30mの距離から5倍、6倍、7倍の倍率で見たときのイメージができてとてもわかりやすかったです。

このサイトでは視野の広さと明るさという観点で、観劇には5倍をおすすめしているようです。

しかしヴィスタリアは30mの距離の7倍が「物足りない」と感じました。
全体の動きは裸眼で見るので、スカステなどで舞台映像を見るからかもしれませんが、オペラグラスを使うときは贔屓の動き、表情までじっくり見たいのです。

7倍だと物足りず、かといって10倍だと倍率が高すぎて1階席などやや前方の席で使うときに見づらそうなので、8倍がいいだろうという結論に達しました。

おすすめのオペラグラス3選(重量200g以下、5,000円以下)

あれこれサーチしているうちにヴィスタリアが譲りたくない条件がはっきりしてきました。
◆重量200g以下
◆価格5,000円以下

いま使っているオペラグラスが125gと軽量なのですが、ヴィスタリアはなんだか知らないのですがいつも荷物が多くてバッグが重たいので125gでさえ「いつもより荷物が増えて重たい」と感じることがあります。

レンズが大きくなるほど視野は広く確保できますがその分重くなり手ブレしやすくなりますし、立ち見でネックストラップを使うときのことを考えると軽さは重要です。

価格はいいものでも5,000円を超えるのは厳しいというヴィスタリアの懐事情によります。

そして候補をこの3つに絞りました。

候補1 ビクセン 双眼鏡 ジョイフルMS8×21(レッド)

◆倍率 8倍
◆レンズ有効径 21mm
◆実視界 7度
◆140g
なんといっても軽いです。
そのかわりちょっとお高めです。

候補2 ビクセン 双眼鏡 ジョイフルM8×21 (ボルドーレッド)

◆倍率 8倍
◆レンズ有効径 21mm
◆実視界 7度
◆178g
候補1の1世代前のモデルです。
178gと少し重たくなる以外スペックは変わりません。その分安いのが魅力です。

候補3 OLYMPUS ダハプリズム双眼鏡 8×21 RCII パールホワイト 小型軽量モデル

◆倍率 8倍
◆レンズ有効径 21mm
◆実視界 6.3度
◆185g
信頼のオリンパスですが少し重たいのと実視界が狭まるのが気になります。
値段は候補1と2の間くらいです。

ビックカメラ有楽町店のオペラグラス売り場はすごかった

候補を絞ったところで実物で見え具合を確かめてから買いたいと思い、ビックカメラ有楽町店に行くことにしました。

少し前にネットやテレビで話題になったのでご存知の方も多いかもしれませんが、 ビックカメラ有楽町店の双眼鏡、オペラグラス売り場の充実ぶりは本当にすごかったです。

地下2階の売り場には倍率ごと、用途(劇場、コンサート、スポーツ観戦など)ごとのオススメがポップでわかりやすく展示されていました。
“東京宝塚劇場・帝国劇場・国際フォーラムにオススメ”という、正に演劇ファンを狙いうちするシールまでありました。

実際にオペラグラスを覗いてみて、やはり候補1かなと決めかけていたのですが、その隣に置いてあったものを覗いてみました。

!!!!!

ものすごい視野が広い!明るい!
候補1の3倍くらい広い範囲が明るく見えました。

◆倍率 8倍
◆レンズ有効径 25mm
◆実視界 6.3度
◆300g

重さ300g、店頭価格8,000円と当初の条件をオーバーしていますが、この広さと明るさを知ってしまうと低い方にはシフトできず、その場で買ってしまいました。

「エリザベート」をB席で見られることになった

なぜその場で買ったかといいますと、その足で東京宝塚劇場に行って「エリザベート」を観劇したからです。

チケットがまったく取れず諦めかけていたのですが奇跡がおきて月組「エリザベート」を観ることができました!

チケットがB席だったので美弥るりかちゃんのフランツ・ヨーゼフをS席ばりによーく見たくてオペラグラスを探したのでした。

そしてB席からこのオペラグラスで覗く舞台はかなり明るく、視界いっぱいに捉えることができて気分はS席でした。
(これまでのオペラグラスの性能が低すぎたのもありますし、ヴィスタリアの個人的な感じ方です。)

300gと重たいのが気になっていましたが、観劇で使っていると重さのことなど忘れてしまいました。
8,000円もして、チケット代より高いものを買ってしまった…と思っていたのですが買ってよかったです。

「エリザベート」観劇の感想は近いうちに記事にしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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