花組

3月11日のこの日に仙名彩世様が宝塚大劇場最後の日を迎える

おはようございます。ヴィスタリアです。

今日は花組「CASANOVA」の宝塚大劇場の千秋楽ですね。

トップ娘役の仙名彩世さん、花野じゅりあさん、桜咲彩花さん、碧宮るかさん、茉玲さや那さん、凛香百音さんの大劇場最後の日です。

退団される皆様、ファンの皆様、おめでとうございます。

仙名彩世様が3.11に大劇場を卒業されるということ

少し前の記事ですがご紹介させてください

この記事の最後のまとめ方がすばらしいのです。

娘役として「身なりも心も、つねに美しくある」ことに努めてきた。

近づく有終の日。本拠地に別れを告げる3月11日は、故郷の仙台が東日本大震災に見舞われた日だ。

「毎年、3月11日に舞台に立たせていただき、特別な思いはあります」。

万感の思いを胸にゴールへ向かう。

生まれ育った宮城県仙台市と名取市から芸名をつけたゆきちゃん(仙名彩世)にとって3月11日は特別な日でしょう。

その今日、3月11日にゆきちゃんは宝塚大劇場を卒業されます。

2011年3月の宝塚歌劇のこと

東日本大震災の当時、ヴィスタリアは現在の会社ではなくライフライン系の会社で働いていました。

職場のビルがめちゃくちゃに揺れ、職場のテレビを見て大変なショックを受けながら顧客のライフラインと安全を確保するために徹夜で働いたのを覚えています。

当時は宝塚歌劇からも舞台からも遠ざかっていたので、震災当時の宝塚歌劇について調べてみたところAll aboutの記事を見つけました。

公演中止や義捐金、東北でのチャリティ活動の概要を知ることができました。

今年の1月に星組「霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS」を宝塚大劇場で観劇した際に劇場の耐震性や非常時対応のアナウンスがあって驚きました。

宙組「オーシャンズ11」配役決定と、1月17日のことこんばんは、ヴィスタリアです。 今日は1月17日、阪神淡路大震災の日です。 1995年1月の宝塚は安寿ミラ・森奈みは...

東京宝塚劇場ではこういったアナウンスはなく、阪神大震災を経験した宝塚だからこそかなと思いました。

仙名彩世様の退団を心から惜しむ

まだ宝塚ファンではなかったときに「ポーの一族」ライブビューイングを見て、シーラの登場したシーンの幸せいっぱいの歌を「上手だなあ」と思ったのがゆきちゃんの最初の印象でした。

2幕の妖しい色気、そしてフィナーレで背中の開いたドレスを着ていて、しなやかに筋肉のついた美しい背中に惚れ惚れしたのを覚えています。

その後宝塚ファンになり、映像で「金色の砂漠」「EXITER2017」「Sante!!」を見て、ゆきちゃんのことが大好きになりました。

ゆきちゃんの芝居のたしかな演技力はもちろん、ショーのキレキレのダンス、美声が響き渡る歌が好きです。

ショーでの品と娘役としての美を保ちながら攻め攻めの存在感を出してくる強さが好きです。

舞台のヘアメイク、アクセサリーなどの凝った作り込み、ポートなどでのセルフプロデュースの見事さが好きです。

「Delight Holiday」のライブビューイングで、MCで生き生きと、楽しそうにはしゃぎ、思いっきり踊りまくり、すばらしい歌声を聞かせてくれたゆきちゃんに泣きました。

あともう少し、そのすばらしい舞台を見せて欲しかった、ヴィスタリアにとってゆきちゃんに代わる娘役はいない、唯一の存在だったと思っています。

今日のライブビューイングは仕事で行くことができず残念で仕方ありません。

ゆきちゃん、退団者のみなさま、ファンのみなさま、花組のみなさまにとってよき日になることを祈っています。

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POSTED COMMENT

  1. サリー より:

    運良く、千秋楽のライブビューイングに参加できました。ファンの一人です。
    最後まで笑いと涙で、心の栄養となりました。
    仙名さんは、ブルーが好きだったのね。
    花組娘役としての最初のミッションはピンクを好きになること、って、もっと他にあるだろうと突っ込まれる。と自分でメッセージに入れてました。
    明日海さんに出会ったことで人生180度、いえ、720?度位変わったと。
    各地で東北の震災の追悼式など行われている中、サヨナラショーまで出来て、全てはこの日の為にあったと感じている。8年前に宝塚の舞台に戻ると決意した時、背中を押して下さったすべての方に感謝します。と…

    明日海さんは、あやちゃんは、後輩の面倒をみつつ、私の面倒も見てくれる、素敵な娘役さんで、そんな彼女と一緒だったから、私もこのようにやってこれました。…あちこちでもらい泣きしている方々。私もです。

    ちなつさんの事は、月組に帰るという表現をされ、明日海さん、ウるっとなりそうでしたが、以前はどこか自信無さげで、物静かだったのに、今は本当にふてぶてしいと申しますか、いい意味で頼れる存在。というようなお話。
    ひっとんは、私が生んだ覚えはありませんが、なんだか、可愛い娘をさらわれてしまうような気持ちだと。
    ハンナのお花やさんの時、始まる前に、森のセットでかくれんぼしたりしてテンションを上げてたのかな~みたいな思い出話。されてました。
    本当に素敵な作品の後の明日海さんと仙名さんのデュエットダンスは、ストーリーの最後でカサノバはベネチア追放の刑に軽減されたから、、まるで旅から帰って結婚式をしているかのような感じでした。
    ニュアンスだけでも伝わればと思います。

    • vistalia より:

      サリー様

      はじめまして。
      そしてコメントをありがとうございます。

      報道や短い文章では伝わらない雰囲気、ニュアンス、言葉などを教えていただけて本当にうれしいです。

      ブルーとピンクの話はネットの記事では端折られすぎていて「??」だったのでサリー様のおかげで納得いたしました。
      またひっとんへのみりおちゃんの言葉も初めて知りました。
      本当にありがとうございます。

      みりゆきのデュエットダンスがあったのですね。
      想像するだけで心の栄養を私もいただけたような気がします。

      長く花組を支えてきたじゅりあさんやべーちゃん、トップ娘役のゆきちゃんが卒業し、ちなつさんもひっとんも組替え…花組もまた大きく変わることになるんだなあと、コメントのみりおちゃんの挨拶を読んでしみじみしてしまいました。

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