星組

サンファンを観劇することになったので予習 紅ゆずる様は謎めいた美丈夫

おはようございます。
先日はとてもうれしいことがあったヴィスタリアです。
 
星組日本青年館「サンダーボルトファンタジー東離劍遊紀/Killer ROUGE」を観にいけることになりました!
igorovsyannykov / Pixabay
 
自力ではチケットが取れずあきらめていたのですがチケットの女神様に助けていただきました。
ありがたや~なんまいだ~♪
(「ANOTHER WORLD」は終わってからBlu-rayを見返すと、「いい舞台だけれど、やや禁じ手のような…」と思わなくもないです。
それについてはいつか書くかもしれませんし書かないかもしれません。)
 
観劇をあきらめていたもので「サンダーボルトファンタジー東離劍遊紀」(サンファン)についてほぼノーチェックでしたので、改めて見てみました。
 
 
サンダーボルトファンタジー東離劍遊紀(とうりけんゆうき)と読むのですね。
字体が難しくて書けそうにありません。
 
アニメが原作なのかしら?とヴィスタリアはなんとなく思っていたのですが、人形劇が原作なのですね。
以下公演サイトからの抜粋して引用します。
 
 
”異次元武侠ミュージカル
『Thunderbolt Fantasy(サンダーボルト ファンタジー)東離劍遊紀(とうりけんゆうき)』
脚本・演出/小柳 奈穂子
 
謎多き主人公・凜雪鴉(リンセツア)をはじめとする個性豊かな登場人物達が、オリエンタル色の強い異世界を舞台に、スリリングな駆け引きや戦いを繰り広げる武侠ファンタジー。
 
第三回宝塚歌劇台湾公演では、日本、台湾だけでなくアジア各国で好評を博している話題作の初のミュージカル化に挑みます。
 
※原作の「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」とは…
台湾で「知らない者はいない」と言われるほど、子供から大人まで楽しまれてきた伝統的な人形演劇「布袋劇」。
中でも随一の知名度とクオリティを誇る霹靂社の制作に、アニメ・ゲーム界を中心に幅広く活躍する人気シナリオライター・虚淵玄(ニトロプラス)が完全新作ストーリーを提供し、キャラクターデザインをコンテンツメーカー・ニトロプラスがデザイン。
 
さらに、フィギュアメーカー・グッドスマイルカンパニーが造形アドバイザーとして参加して、2016年に日台合同映像企画として新たに制作、TV放映された人形演劇です。”
 
 
登場人物のビジュアルが超きらびやか
原作サイトのキャラクターページにお人形さんのビジュアル付の紹介がありました。
 
このビジュアルが凝っていて舞台になったときどんなふうになるのか期待が高まります。
 
宝塚と2次元の相性がいいことはこれまでの2次元作品の舞台化で証明されていますが、中華風?大陸風?の豪華な衣裳も違和感なく着こなしてくれるでしょう。
 
人形なので2次元ではないですけれど2.5次元ともまた違いますし…原案の絵もあるので2次元とします。
 
 

名前が難しい上に人物相関図がないので整理してみた

みなさまはこの登場人物たちのお名前、覚えられたでしょうか。
 
読み方が難しいからか頭の出来の問題か、ヴィスタリアは何度読んでも覚えられなかったのでざっくり整理してみました。
 
謎めいた美形の主人公のべにーさん(紅ゆずる)は、あーちゃん(綺咲愛里)を助け、カイちゃん(七海ひろき)と一緒に旅をしています。
 
槍の達人のれおくん(輝咲玲央)、ことちゃん(礼真琴)の義兄弟も一緒に旅をすることになります。
べにーさんがれおくんに協力を呼びかけたところ、ことちゃんは名をなそうと無理矢理ついてきたのです。
 
べにーさんたち一行の敵はみっきーさん(天寿光希)とその部下まいける ( 殘凶(ザンキョウ)大輝真琴)、みっきーさんを慕うくらっち( 獵魅(リョウミ)有沙瞳)、ぴーすけ( 凋命(チョウメイ)天華えま)です。
 
敵と戦うため、べにーさんは自らの命を狙う殺し屋ゆっこさん(麻央侑希)や、べにーさんを憎悪するあんるちゃん(夢妃杏瑠)などの協力を得る必要があるようです。
 
 

主なキャストをじっくり見てみる

なんとなく整理がついたところで、主だったなキャストの設定を公式のキャラクターサイトで見てみます。
 
凜雪鴉(リンセツア)/ 紅 ゆずる
気品漂う謎多き美丈夫。常に煙管を手にしている。
博識かつ狡知に長け、立ち振る舞いは常に優雅。
奇縁により出会った護印師・丹翡(タンヒ)、謎の剣客・殤不患(ショウフカン)と共に蔑天骸の待つ七罪塔を目指すことに…
 
 
丹翡(タンヒ)/ 綺咲 愛里
聖剣「天刑劍」を祀る「鍛劍祠」の番人を代々務めてきた一族の末裔。
伝統と責任を背負ってきた自負ゆえにプライドが高く生真面目で強情だが世間知らずでお人好しという純朴な側面も。
天刑劍を狙う蔑天骸(ベツテンガイ)の襲撃の際に奇縁により凜雪鴉(リンセツア)と殤不患(ショウフカン)に助けられその後、共に旅をすることに…
 
 
殤不患(ショウフカン)/七海ひろき
謎多き流浪の剣客。武器は剣。
厭世的な皮肉屋を装い、常に憎まれ口ばかり叩いているが、性根は義に篤い人情家。
凜雪鴉(リンセツア)の策略により蔑天骸の手下に襲われている丹翡(タンヒ)を助け、渋々ながら旅を共にすることになる。
 
 
捲殘雲(ケンサンウン)/ 礼真琴
狩雲霄(シュウンショウ)に憧れて付き従っている舎弟。槍(鉾)の達人。
自分の腕に相応しいだけの名声を手に入れようと躍起になっている。
凜雪鴉に招かれた狩雲霄に半ば強引についてきた。
 
 
狩雲霄(シュウンショウ)/ 輝咲玲央
東離において弓の名手として名前が知れ渡る豪傑。武器は弓。
捲殘雲(ケンサンウン)を舎弟としている。
蔑天骸(ベツテンガイ)の城を攻略するため、凜雪鴉(リンセツア)の招きにより仲間となるが…
 
 
蔑天骸(ベツテンガイ)/ 天寿光希
天然の要害に守られた七罪塔に居を構える「玄鬼宗」の頭目。
無双の剣術と、死霊を操る法術を身につけた最大の敵。
丹翡(タンヒ)の一族が守る天刑劍を奪うため、あらゆる手段を持って丹翡の一族に襲い掛かる。
 
 
刑亥(ケイガイ)/夢妃杏瑠
冥界生まれの妖人であり人間嫌いだが、とりわけ凜雪鴉(りんせつあ)には並々ならぬ憎悪を抱いている。
 
 
殺無生(セツムショウ)/麻央侑希
冷酷非情で悪名高い殺し屋。天下無双の剣の達人。
過去の因縁により、凜雪鴉の命を狙っており、執拗に彼を追いかける。
強敵と出会えば挑まずにはいられない高いプライドの持ち主。
 
 

魅力的な人物造形に期待が高まる

原作の人形のビジュアルもキャラクターも魅力的ですが、特にヴィスタリアが気になったのがべにーさんとくらっちです。
 
だってべにーさんの役は「気品漂う謎多き美丈夫」で「立ち振る舞いは常に優雅」な美丈夫なんですよ!
 
これが期待せずにいられましょうか。
べにーさんは「ANOTHER WORLD」で全編にわたって紅節を堪能したので、今回は紅節、おふざけは封印してキメキメのかっこいい二枚目なべにーさんが見たいです。
 
トークなどでは、おもしろくて個性があっていいと思うのですが、トップスターとして徹するところは徹してほしいと、「スカーレットピンパーネル」の東宝千秋楽の映像を見て頭をかかえたヴィスタリアとしては思うのです。
 
くらっちはなにが気になったかといいますと、原作のキャラクターサイトを見ると くらっちの獵魅(リョウミ)はずいぶん濃そうなキャラクターなのです。
 
みっきーさん演じる蔑天骸(ベツテンガイ)を宗主様と呼び従う実力のある部下だそうですが、説明の決め台詞が凄いです。
 
 「ホッホッホッ! いいわ。遺影はもっと二枚目にしてあげる」
 
くらっちがこんな物騒なセリフを言っているところはとても想像できません。
 
しかし「ANOTHER WORLD」の初音さんははじけっぷりがやや物足りなかったので、娘役らしい役、ヒロインらしい役以外をくらっちがどんなふうにやるのか楽しみなのです。
 
ヴィスタリアは女役度の高い役のできる娘役さんが好きなのと、くらっちが好きなのでどんな役づくりをしてくるのかとても期待しています。
 
以上ヴィスタリアのサンファン予習でした。
キラルの振付の復習もしなくては!
 

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