月組

読みました 25ans「タカラジェンヌの美学」美弥るりか

一昨日の日曜は月組「雨に唄えば」出演中の生徒さんのお茶会がありました。
ヴィスタリアは生徒さんの会に入っておらません。
今回はお取次ぎを頼めそうなお茶会もありましたが、用事があったため参加を泣く泣く断念し、お茶会に参加された方の感想を読んでおります。

行っていないお茶会のレポートは書けませんので、今さらではありますが25ans7月号から連載の始まった「タカラジェンヌの美学」vol.1美弥るりか の感想を書くことにしたします。
もうすぐ8月号が発売になってしまう前に駆け込みです。

ヴィスタリアの偏愛に満ちたら感想はこちらです。
1.とにかく美しい
2.役、舞台に取り組む姿勢が深い
3.”いい男設定”のショーが見たい!

 

1.とにかく美しい

出版物にお金を回すならチケットに回すのが信条のヴィスタリアですが、買うことを即決したのがこの雑誌でした。
ある夜ふらふらとコンビニに入り「そういえばみやちゃん(美弥ちゃん)の25ans発売になったよね」とラックの25ansを手に取ってパラパラとめくり、みやちゃんのページを開いた瞬間買うことを決めていました。

そこには息をのむほど美しいみやちゃんがいました。
男役として、女性として、といったものを超越してもはや生物として美しいです。
みやちゃんのお顔立ちはけっこう個性が強いと思うのですが(褒めています)、その個性がよい形でアピールされているとヴィスタリアは思いました。
みやちゃんは目千両の美貌ですが、目だけに視線が集中しないようヘアメイクといい表情といい緻密に計算されておりもはや芸術品の域までいっています。

表情も微笑む、ギザる、決め顔といった「こういう顔」と一言では表現できない陰影があって、みやちゃんのバリエーションの広さに感服しました。

2.役、舞台に取り組む姿勢が深い

短いインタビューのなかに、みやちゃんの演技、舞台への真摯な取り組み方が伝わってきます。
まさに美学と申せましょう。
どうしてみやちゃんのオットー(「グランドホテル」)にたまらなく心を揺さぶられるのか、スイートハート(「BADDY」)の説明不可能な魅力に魅かれてしまうのかがわかったような気がしました。
そしてなぜみやちゃんのことをタカラジェンヌ、男役ではなく舞台人として魅力的に感じるのかも。

これだけの思いをもって舞台に立たれているから多くの人を惹きつけてやまないのだと思いました。
ヴィスタリアがヅカファンになって発見したことに、舞台外のメディアのインタビューにものすごく人柄や人間性が出るということがあります。
言葉の選び方、仕草、雰囲気に滲むものは大きく、それはご本人が望むもの(セルフプロデュースしているもの)以外の持ち味が良くも悪くも出ると思うのです。

すばらしい舞台を見せてくれる方はやはりそういったところもすばらしいものなのだと思いました。

 

3.”いい男設定”のショーが見たい!

読んでいて思わず黄色い声が出そうになったのは「ショーの“いい男設定”ならば、“自分は特別”と思い込んでいるだろうから、見下げるような目線にしよう……」という箇所です。

そういうショー、見たいです!
”いい男設定”なんて2番手がショーの一場面でやるのによいではないですか。
もちろんたま様(珠城りょう)と一緒にやっていただいてもヴィスタリアはうれしいです。
「BADDY」は型破りなショーでみやちゃんはジゴロ的なことをする場面もありましたが、あくまでもスイートハートがジゴロをやっていたと思うので、正真正銘の匂い立つような”いい男”、これぞ男役といったショーが見たいです。

今回かなり久しぶりに「25ans」を手に取りました。
ふだん手に取る女性誌とはターゲットがまったく違うので、「こういう世界もあるのね」と感嘆のため息をつきながらページをめくったヴィスタリアでした。

8月号はれいこちゃん(月城かなと)が登場とのこと。
美貌のれいこちゃんがどんなヘアメイク、表情、衣装なのか楽しみです。

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