こんばんは、ヴィスタリアです。
暑い夏の熱い観劇対策はこれで決まり？５組カラーのマスク
劇団四季が衣裳部手作りのマスクを販売すると聞いたときから待っていました。
※すでに完売しています。
宝塚歌劇のマスクが明日から販売になります（公式サイト）。
キャトルレーヴの詳細はこちらです↓
お衣装部さん作成ではなくれいちゃん（柚香光）がモデルをつとめるJOSEPHを展開しているオンワード樫山さんの国内工場で生産されているとのことです。
夏場でも通気性が良く快適な綿の平織素材を使用した、同社ならではの上質な商品で、ご家庭で洗濯して繰り返しお使いいただけるほか、裏面には抗菌加工を施しました。
つい先日、初めてマスクで観劇をした際に夏場の観劇においてマスクの通気性の良さ、涼しさは重要だということを切実に感じました。
劇場までの往復と観劇時間をあわせると５～６時間マスクをつけっぱなしになります。
マスクで口元が覆われているとついつい水分補給を怠りがちになりますし、そもそも上演中は飲む機会がありません。
口元から熱が体内にこもるのか家に帰りつくころにはのぼせたようになっていました。
観劇前後にこまめに水分補給をしたり、団扇・扇子・ハンディ扇風機、あるいは保冷するものなどを準備しないと
真夏のマスク観劇は体調に差し障ると感じたのです。
マスクは組カラーとホワイトもあり、通気性のよい素材で洗えるとのことで真夏の観劇にあったらうれしいアイテムだなと思いました。
販売枚数は明記されていませんが一瞬で完売しそうな予感です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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