OG

たまるりと美弥るりか様のこれまでとこれからを心から愛す

おはようございます。ヴィスタリアです。

美弥るりかちゃんのインタビューが2本公開されました。
読んで胸がいっぱいです。

美弥るりか様の興味深いインタビュー2本が公開!

1本目は2019年末に週刊文春WOMANに掲載されたインタビューの全文がオンラインで公開されました。

これを読むと雑誌掲載分はごく一部だったことがわかります。

2本目はVOCEの美夢ひまりさんによるインタビューです。

おなじみMARCOさんの撮影で、カジュアルな服装にものすごい色気るりかちゃんが登場しています。

ファン時代に出会った方と仲良くなって一時期文通していたことがあったんですね。

私が宝塚音楽学校に合格して授業などが始まり、連絡ができなくなってしまったのですが……、最後の新人公演で主演をさせていただくことが決まった時、初めて取材というものを受けることになって。

緊張しながら現場に行ったら……カメラマンさんがその文通をしていた方だったんです!

これはご存知の方が多いかと思いますが、宝塚の撮影ではお馴染みの吉原朱美さんです。

美容雑誌ということ、OGのCHIHARUさん(芸名 矢吹翔)の新刊「脱コンメイク」が発売されたこともあり、舞台化粧のお話が読みごたえがありました。

 

この投稿をInstagramで見る

 

美弥るりか Rurika Miya(@rurika_miya_official)がシェアした投稿

「1789」のアルトワ伯のこだわりのメイクは映像で見てもわかりますし、
グラデーションによる彫りの表現るりかちゃんの舞台化粧を思い浮かべると納得です。

1度SS席で「夢現無双/クルンテープ」を観劇したとき、間近で見たるりかちゃんのアイシャドウは芸術的な美しさでした。

後輩思いのエピソードにも人を思いやり気づかいの人であるるりかちゃんらしさが溢れています。

また入団当時の星組に対する思いは素直なお気持ちが表れていて、聞き手が学年の近い上級生の美夢ひまりさんだからこそ引き出されたお話なのかなあと思いました。

この星組月組のエピソードを文春WOMANのインタビューと比べながら読むとおもしろいです。

トップスター美弥るりかというifはなかった

週刊文春WOMAN本誌で読んだときも深い感銘を受けましたし、発売当初多くの方がSNSやブログで触れておいででしたが、たま様(珠城りょう)との関係性そしてるりかちゃんトップスターへの思いのお話にはこみあげるものがあり目から何かが出てしまいそうになりました。

たまるりは唯一無二のトップスターと2番手のお二人であったのだとあらためて思いました。

彼女がトップお披露目公演初日に初めて羽根を背負って大階段を降りてくるのを下で迎えたときは、本当に嬉しくて、胸がいっぱいになりました。

幸せだなと思うことが多かったですね。
彼女だから残れたというのもあるかもしれないです。

そんなこと言われたら泣いちゃいますよ(涙)

たまるりの舞台に出会えて、好きになれて本当に幸せです。

「グランドホテル」や「BADDY」、そして「雨に唄えば」「エリザベート」ーーたまるりならではの舞台を思い出しましたし、
6月9日の大千秋楽のカーテンコール、緞帳前にるりかちゃんを連れてきてくれたたま様を思い出しました。

一方このインタビューを読んで、「るりかちゃんは上級生の2番手としてたま様の月組にいるのを決めたときからトップスターにはならないでご卒業することを見据えていたのだな」と思いました。

自分の学年はどんどん上がっていき、傍では珠城りょうちゃんが日々体力を消耗し精神を削りながら必死で舞台を務めている。
その姿を見ながら、「本当の自分の気持ちはどうなの?」と何回も自分に質問しましたね。

「トップになりたいと思わなきゃダメだ」と思った時期もありましたが、それはもしかすると、自分に思わせていたという感じだったのかも知れません。
応援してくださる皆さんのお気持ちは本当にすごく嬉しかったです。でも、今はこれで良かったと思っています。

トップスターになることがご自身の目標ではなかったとまっすぐな言葉で語り、心のうちを見せてくださったことがファンとしてうれしいです。

体力的な限界についてもお話されていますが、現役時代は心配になるくらい痩せておられて「エリザベート」での休演もあり、ご卒業の「夢現無双/クルンテープ」ではお風邪を召されたり、ファンとしても「相当な負担があるのでは」と心配になることがありました。

それをこうしてるりかちゃんの言葉で聞けてよかったです。

また相手役さんとは別の、もっとも近い場所でたま様を見つめておられたんだなあと思うとたまるり……万歳という尊さを感じずにいられません。

この記事の聞き手は宝塚に深い愛をそそぐ中本千晶さんです。
るりかちゃんの大切なお気持ちをこうして形にしてくれたことにお礼を申し上げたいほどです。

これまでもこれからも美弥るりか様を愛す

記事ではご卒業後のさまざまな活動、SNSでの発信、ファンクラブについてなどもたっぷり語られており、多岐にわたる活動を追いかけるのが大変なくらいなのですが美弥るりかちゃんの夢がいっぱいあることがファンとしてうれしいです。

新しいことが発表されるたびに美弥るりかという稀有な表現者にしかできない美しさと世界感の最先端が更新され、ますます夢中になっています。

これからも美弥の民として追いかけ続けようと心に誓いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ランキングに参加しています。
ポチッとしていただたらうれしいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ

POSTED COMMENT

  1. ロック より:

    ヴィスタリアさま

    本当にどちらのインタビュー感動しましたね。特に文春の方は。

    ファンも生徒さんもどこかで、トップスター、それ以外の生徒と考えがちになってしまうところがあるんですね。

    ファンにとっては特になのかもしれませんが、生徒さんたちにファンの思いにプレッシャーを与えてたのかと反省したりもした、みやちゃんのインタビューでした。

    その中でも、ご自分のファンのみならず、他の宝塚ファンにもがっかりしないような発言に留意して、話されているのが、行間から、ヒシヒシと感じました。

    それより、私は、その再会したカメラマンさんが吉原さんだったなんて、忘れてました。(吉原さんのブログはほぼ読んでいたんで、読んでいたはずなんですが、まだその頃はみやちゃんのこと、まだあまりわかっていなかったんだと思います。)
    ありがとうございます!

    宝塚の本拠地で『グランドホテル』を観劇された奇跡の日には、宝塚と切っても切れない吉原朱美さんというカメラマンさんとの出会いもあったんですね。みやちゃんの幼い頃の花の道での、あの長髪の可愛い写真はその時の写真だったんでしょうかね、あの可愛いみやちゃんに吉原さんはお会いになったんでしょうか。私も『グランドホテル』は観劇に行ったのですが、小学生のみやちゃんとすれ違ってたら、嬉しいなぁ、なんて。。

    • vistalia より:

      ロック様

      コメントありがとうございます。

      今回、かなり踏み込んだことを正直にお話してくださって知ることができてよかったです。

      トップスターになってほしい気持ちもありつつ、でもご本人はどうなんだろう…と在団中は思うこともありましたし、退団発表後は残念に思う気持ちもありました。

      感情が激しく動いているそのときにではなく、いま時間を置いて知ることができて落ち着いて受け止めることができた気がします。

      これも美弥さんのファンへの気づかい、思いやりなのかなあと思います。
      (退団のご挨拶やインタビューで悔しいこと、辛いこともあったと度々お話されていたのはご自身の振り返りであると同時にファンに寄り添ってくれたのかな…と思っています。)

      トップになるだけが全てではない、トップにならずに退団することが残念なわけではないと、教えていただきました。

      吉原朱美さんとのエピソードはふしぎで特別な縁を感じますね。

      私はファン歴が浅くて「グランドホテル」は映像だけなのですが、ロック様は初演もご覧になっているんでしょうか。羨ましい限りです。

      そのかわいい女の子の夢は最高の形で叶いましたね。

  2. ロック より:

    こんにちわ、再びコメントさせていただきます。私の初観劇は安奈淳さんの単独花組トップお披露目の『ノバ・ボサ・ノバ』です。ほぼ予備知識がなかったので、大名作の再演だとは知らずに観劇したので、衝撃的でした。

    それから、年に数回見る程度だったんですけれど、会社勤めの独身の頃は、峰さを理さんや大地真央さんが活躍されてた大劇場作品は1度は観劇しています。

    最初にファンになった榛名由梨さんの頃から、なんとく月組の職人気質的なところが好きでした。珠城りょうさんは榛名さんにちょっと似ているなあと思います。剣幸さんもノーブルな正統派で、御3人似てるなと。結婚したりして、観劇できないようになっていったのですが、まさに涼風真世さんの『グランドホテル』を最後に、次に見に行けた月組公演が再演の『グランドホテル』になったのは偶然ですが、当時のことを思い出すと、映像化は無理かもと思い、これはなんとしてもと、意を決して、観劇になんとかいけました。その時にあ、月組だ、なんか変わってないなあって思って、嬉しかったです。

    みやちゃんは『メイちゃんの執事』で、あーいいなこの子とは思ってみていたんですけど。やはり、オットーは素晴らしかったですね。そして、こんな素敵なサイドストーリーなんて、ないですよね。涼風真世さんの舞台も新人さんの頃から見ていたので、更に感激しています。

    今回、またもや意を決して、望海風斗さんの生歌を聴きたくて、観劇に行ったのですが、確かに素晴らしかったのですが
    『グランドホテル』でのオットーの銀橋でのソロ、『ベルサイユのばら~オスカル~編』のバスティーユに行こう!!の涼風さんの声に体中から総毛が立つほど、身体中が熱くなり感動したのは、後にも先にも宝塚の観劇歴の中で、この2回だけです。

    私には涼風真世さんの声がツボだったんだなあと、今更ながら気づきましたね。涼風さんのトップ時代の本公演は残念ながら『PUCK』だけは見られてないんですよね。。。映像化になっていてよかったです。
    安奈淳さんの『ノバ・ボサ・ノバ』はNHKでも放送されていたので、なんとか放送してもらえないかしらと思い続けています。(もちろん関西テレビでも放送されていました。)

    長々とすみません。。。

    • vistalia より:

      ロック様

      ふたたびのコメントありがとうございます。
      長くファンをしていらっしゃるのですね。

      安奈淳さんの「ノバ・ボサ・ノバ」に大地真央さんに峰さを理さん、剣幸さんに涼風さん…私は不勉強で映像でもなかなか拝見できていないので羨ましいです。

      珠城りょうさんはやはり、月組の伝統を継いでいるのだな…とロック様のコメントを読んで思いました。

      「グランドホテル」は外部で上演されたりもしますが宝塚では月組でしか上演がありませんね。
      月組にとって大切な作品であり、かつグランドホテル形式が職人気質の月組に合うのかなあと思っています。

      涼風真世さんの大切なオットーが美弥さんにとっても大切な役となり、客席にいた少女が宝塚のスターとなり舞台に立っているのを初演時舞台にいたスターさんが客席であたたかく見守るなんて、奇跡のようなストーリーですよね。
      美弥さんが「奇跡のようなことがたくさんおこった」と退団前にお話されていたのが沁みます。

      しかも主役とオットーと男爵で変わっていることも含めて運命的だと、珠城さんの男爵と美弥さんのオットーが好きなので尚更思います。
      私は映像でしか美弥さんのオットーを見られませんでしたが、未だに見ると泣きそうになってしまいます。

      涼風さんのファンだった方が長い時をへて美弥さんのファンになっているという方がけっこういるように思います。
      SNSの書き込みだったり、実際にお話したり。

      涼風さんも望海さんも歌がすばらしいですよね。
      私は個人的な男役の好みというかファンになったのは安寿ミラさんであり美弥るりかさんなのですが、このファン心とは別にして、すばらしい歌唱と表現力で聞いていると全身が幸福に包まれるのを感じます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください