月組

美弥るりかちゃんがさまざまに愛を語り囁き訴える「アンナ・カレーニナ」(インタビュー記事を読んで)

こんばんは、ヴィスタリアです。

今日は美弥るりかちゃんのニュースがありました。

興奮をしずめるために書いて気持ちを落ち着けることにします。

美弥るりか様「アンナ・カレーニナ」主演目前のインタビュー

美弥るりかちゃんのインタビュー記事が朝日新聞デジタルで配信されました。

朝日新聞さん、美弥るりかちゃんのすてきなインタビューとお写真をありがとうございます。

ヴィスタリアは朝日新聞をとっているものの見出しにざっと目を通すくらいで購読料を削ろうか悩むこともあるのですが、続けていてよかったです。
これからも朝日新聞を購読しようと心に誓いました。

るりかちゃんのお話、言葉もすてきなのでたくさんの方に読んでいただきたいですが有料記事なので直接の引用はせず、るりかちゃんのお話しているトピックをあげますね。

・前回の「アンナ・カレーニナ」(2008年星組)の思い出と、当時といまの違い

・いま男役としてどのように舞台に立っているか、表現をしているか

・「アンナ・カレーニナ」は前回と主題歌の雰囲気と歌詞が変わっている。ヴィロンスキーとアンナの愛の喜びに焦点があたっている。

・役づくりはキーラ・ナイトレイ出演の映画を参考にした

・今年をふりかえると「BADDY」のスイートハート役は挑戦的だった。上田先生には「感性でどうぞ」と言われた。

・来年は「心の余裕をもって豊かに過ごしたい」とのこと。

それにしてもこのるりかちゃんのお写真、もうヴィロンスキーの雰囲気をまとっているような気がしてなりません
なんて美しくて熱っぽい目で(カメラのレンズを)見つめているんでしょう。

そんなふうみ見つめられたらアンナだって夫と子どもがいてもそうなっちゃうのはわかります。
この運命には逆らえませんよね。

「アンナ・カレーニナ」は美弥るりかちゃんが愛の言葉で押しまくる!

るりかちゃんはヴィロンスキー役の課題について「愛情表現のバリエーションを増やすこと」を挙げられています。
なんでも「1幕の最初から、求愛して振り向いてもらえるまで押し押し」で 愛の言葉がたくさんあるそうなんです。

たしかにトルストイの原作でもヴィロンスキーは情熱的にアンナを求め、愛を言葉にしています。

ヴィスタリアはいま観劇に向けて光文社古典新訳文庫「アンナ・カレーニナ」の1巻をようやく読み終えようとしています。
(あと3冊あってなんとか観劇までに読了したいと思っているのですが…がんばらないといけません。)

たとえばアンナが義兄の家を辞して自分の家に帰る汽車にヴィロンスキーが乗っていて、2人が鉢合わせる場面があります。
アンナはヴィロンスキーにどうしてこの汽車に乗っているのかを尋ねます。

「なぜこの汽車に乗っているかですか?」まっすぐに彼女の目を見つめてヴロンスキーはくりかえした。
「それは、あなたがいらっしゃるところにぼくもいたいから、この汽車に乗ったのです」彼は言った。
「どうしてもそうしたかったのです」

こんなことを言われてアンナは内心歓喜しながら、しかし彼に決定的な言葉を告げはしません。
ヴィロンスキーはアンナに夢中になっていて、こんなことも言っています。

「ぼくの願いはとりこにされることだけなのです」
ヴロンスキーは落ち着いた気のなさそうな笑いを浮かべて言った。
「ですから不平を言うとしたら、なぜもっととりこにしてくれないんだということだけですね」

「ぼくたちは友達にはなれません、ご自分でおわかりでしょう。
でもぼくたちが世の中でいちばん幸せな人間になるか、それともいちばん不幸せな人間になるかは、あなたのお気持ち次第です」

「来てしまってごめん。でも一日中会わないではいられなかったんだ」

……このくらいにしておきましょう。
熱烈にアンナを求めるセリフが多くて、ヴィスタリアは読みながら脳内でるりかちゃんに変換してしまうので、そういうセリフに出会う度にジタバタ身悶えています。

原作と宝塚の舞台では変わっているところも多いのでしょうけれど(ヴロンスキーは原作だと若いのに頭髪が薄くなっているという描写があったりします)、愛の言葉が多いのは原作と同じということになりそうです。

るりかちゃんご自身が言っているということはるりかちゃんのヴィロンスキーが情熱的なセリフをたくさん、しかもさまざまなヴァリエーションで言ってくれるのは間違いないでしょう。

果たしてそれらを客席で聞いて自分の身がもつのか心配になってきました。
まずは原作でイメトレをして心臓を鍛えておこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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