メディア関連

宝塚GRAPH6月号美弥るりか様サヨナラ特集が涙で読めない

こんばんは、ヴィスタリアです。

定期購読している宝塚GRAPH6月号が届きました。

美弥るりかちゃんのサヨナラ特集号ということで感想を書いていたら長大になってしまったので、
今号はるりかちゃんについてとそれ以外のページについて記事を分けることにしました。

涙々でるりかちゃんのページはほとんど泣きながら読んでいました。

美弥るりかちゃんのサヨナラ特集ポート

まず1ページ目のちょっとレトロなトランクを持ったポートで「グランドホテル」のオットーを連想しました。

明るい日差しの中で楽しそうな表情なのがオットーの生まれ変わりのようで、早くも涙腺が危うかったです。

さらにページをめくるとメフィストフェレスがいるのですからこれが泣かずにいられましょうか。
るりかちゃんがずっと演じてみたい役に挙げていた大好きなかなめさん(涼風真世)のメフィストフェレスを紙面で、るりかちゃんなりに見せてくれたのだと思いました。

ほかにもダークレッドのスーツのちょっと変わった雰囲気のポートは伏した目と手の美しさがため息もので、
瑠璃色のお洋服のポートはほとんどスッピンなんじゃないかというナチュラルなるりかちゃんの優しげ雰囲気がすてきです。

インタビューのすべての言葉が尊いのですが、特に印象的だったことを2つ挙げます。
1つは「1789」アルトワ伯を演じたころを振り返っての言葉です。

(中略)役者自身の人生が舞台に滲み出るんだなと気づいたんですよね。
だからもっと周りの些細なできごとにも五感を研ぎ澄ませるべきだと思ったし、思いやりの気持ちを持つことも大切だなと。

男役としてかっこいいというだけでなく、舞台を観て「あの人、素敵な人かもしれない」と思っていただけるような人間でありたい」と考えていた時期でした。

ヴィスタリアはるりかちゃんの舞台はもちろんのこと、こうしたインタビューやお茶会などでの思いやりにあふれた言葉が人としても好きなのですが、
その理由を教えていただいたように思いました。

2つめはたま様についての言葉です。

(たま様が月組トップスターに就任したとき)初めは上級生である私がいることで、りょうちゃんが息苦しい思いをするのではないかと、とても悩みましたね。
でも、自分の舞台での可能性をもうちょっと信じてがんばろうと、覚悟を決めたんです。

もう本当に、私たちの関係は私たちにしかわからないと思うんですよね。
二人の絆というか、二人がこうしてやってきた思いというのは…。
言葉にするのはとても難しいんですけれど、でも心から尊敬できるりょうちゃんの率いる組で、今、退団できるのはとてもうれしいことなんです。

たまるりは一つのコンビだとヴィスタリアは思っているのでたまりませんでした。

これはヴィスタリアの個人的な感想でなんの根拠もないですけれど、ご自身の去就を悩んだ末での2016年以降があったのかなと思いました。

89期座談会が涙なくして読めない

るりかちゃんの企画で89期生6人が奇跡的に集まれた日に座談会が行われたそうです。
前日にせーこさん(純矢ちとせ)の退団発表があったとのことなので3月8日(るりかちゃんファン的にはみやの日)ですね。

みりおちゃん(明日海りお)は「CASANOVA」大劇場公演中で退団発表前だったのですね。
もしみりおちゃんの退団発表後であったら違ったお話もあったというか涙の洪水になっていかもしれません。

だいもんが作ってくれた組カラーのパーカーを着て6人が集まっています。
専科のカチャさん(凪七瑠海)
花組のみりおちゃん
雪組のだいもん、あゆみさん(沙月愛奈)
宙組のせーこさん

この89期パーカーを見るとブルーのあの人がいないのがたまらなく寂しいです。

トークの前半は(笑)が、そして後半は(涙)が多いのですが、(笑)のエピソードや文字でも伝わってくる89期の絆に涙々で読んでいて涙が止まらなくて困りました。

特に昨年末のタカラヅカスペシャルのエピソードは切なかったです。

だいもん「(2018年のタカスペで)まいまいが普段だったら絶対にやりたがらないようなムービー撮影に積極的に参加しているのを見て、今思えば、そういうことだったのかなって…」

これは95期がハチキューさん(89期)のためにデモテープを作ったという例のやつでしょうか。

95期が語る89期/美弥るりか様が猫(宝塚GRAPH5月号)こんにちは、ヴィスタリアです。 毎月のお楽しみ、定期購読している宝塚GRAPH5月号を読みました。 いつもの通りヴィ...

このときはかいちゃん(七海ひろき)が最後のタカスペで、みりおちゃんがだいもんにこっそり退団を告げていたんですよね。

泣くところではないのに泣いてしまったのがるりかちゃんの大きな独り言のエピソードです。

凪七「独り言が多い。しかもボソボソじゃなくて、大声で!」
美弥「私、何て言うの?大きい暴言吐いちゃうの。ありのままの感想を大声で言っちゃって、皆が慌ててシー!みたいな(笑)。それは最後までやめられなかった」
明日海「でも大丈夫。もう怒らないよ、誰も」
美弥「そうかな。いつの間にか上級生だもんね」

上級生というのもあるかもしれませんけれど、生徒じゃなくなったら怒られる立場ではなくなるのだと、
意図せず卒業を強く意識して泣けました。

たまるりTalk DX 珠城りょうというトップスターの左後ろ

トップスターと2番手スターが公演中日を過ぎたから語るTalk DXのコーナーは、初めて知ること、裏設定、飾らない感想に触れることができるので毎月楽しみにしています。

「夢現無双」の武蔵と小次郎の互いへの思いや、「クルンテープ」のタドーハイ(永久)でるりかちゃんがタイ語で歌っているところの歌詞は
清く、正しく、美しくという意味であることを初めて知りました。

もっとも和んだのはるりかちゃんのありちゃん(暁千星)の女装についてのお話した。

(ありちゃんを)初めて舞台に観たときにあまりにも格好いい逆三角形のスタイルだったから
「ありちゃん、肩パッドは取った方がいいよ」って言ったら「入っていません」って…。

たま様が「その話、ほんとにおもしろい」と笑っていたのがよくわかります。
この場面はたまさく、れいこちゃん(月城かなと)、ありちゃんの4人を中心に始まり、
最初に大劇場で観たときにるりかちゃんがいなくなった後の月組を意識して動揺したのを覚えています(いまは冷静に、中塚皓平氏の振付を味わいありちゃんをロックオンしています)。

そんな新しい月組を感じさせる場面の後、るりかちゃんが歌い→退団者だけの場面→たま様再登場→さくらちゃん登場という流れになるのですが、るりかちゃんがこんなふうにお話されています。

さくらを迎えてりょうちゃんと絡むところが、新しいコンビのスタートって感じですてきだし、私も出させて頂けてうれしいなって思う。

ここは新しい月組を意識する場面ではなく、いまの、いましかない月組の場面なんだなと思いました。

たまるりで踊る”一蓮托生”の場面もですが、最後の黒燕尾の話がぐっときました。

私も、あの一瞬二人の手が重なる瞬間、心が震えるし、りょうちゃんがトップになってから燕尾ではいつも左後ろにいて、こうやって感じながら踊っていたなと。

たま様も二人で踊るところについて涙ながらにお話されていますが、ヴィスタリアの永遠の贔屓ヤンさん(安寿ミラ)の振付のなかで、
花道から本舞台に入ったるりかちゃんとたま様が2人で踊るところに特にヤンさんの振付のコアのようなものを感じているのでうれしかったです。

撮影を見守る美弥担ジェンヌ

GRAPHの雫のはみだしSHOT&こぼれ話ではるりかちゃん大好き!のれいこちゃんひとこちゃん(永久輝せあ)それぞれとのツーショットがあります。

れいこちゃんはずっと撮影を見守れていたとか。どれだけ仲良しなんでしょう。
れいこちゃんとのツーショットはきっとるりかちゃんがポージングを考えられたのでしょうね。

ひとこちゃんはるりかちゃんファンだと、昨年のGRAPH12月号のれんこんくん(蓮つかさ)との対談でもお話されていましたね。

宝塚GRAPH12月号 美弥るりか様と望海風斗様 七海ひろき様と壱城あずさ様おはようございます。ヴィスタリアです。 先日定期購読している宝塚GRAPH12月号が届き、ようやくじっくり読みました。 「T-g...

初めてひとこちゃんとるりかちゃんの仲のよさに触れることができました。

以上、長くなりましたがGRAPHのるりかちゃんについての感想でした。

そのほかの記事の感想は別記事であらためてアップします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ランキングに参加しています。
ポチッとしていただたらうれしいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください