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宝塚GRAPH3月号(鳳月杏が語る宝塚愛と彩みちる)

こんばんは、ヴィスタリアです。

定期購読している宝塚GRAPHの2022年3月号を読みました。

例によってヴィスタリアの独断と偏見と偏愛で特に気になったページについて順不同で記事にしてきます。

Cover Special 芹香斗亜

短髪のキキちゃん(芹香斗亜)が表紙です。


撮影ルポでは本当に短髪なのがよくわかりますし無垢な笑顔がかわいいです。

表紙をめくると黒と白のキキちゃんがいて、ちょうど新衣装で上演中ということもあって一人「王家に捧ぐ歌」だわ…と見入りました。

寝そべっているショットはちょっと見たことのない雰囲気で、どこか昏い美しさがあって好きです。

鳳月杏の宝塚愛と彩みちるのこと ZUKASINO

ちなつさん熱い、熱い宝塚への愛と思いがあちこちにあふれているコーナーで読み応えがありました。

特にみつえ先生(若央りさ)の退団時に作成されたグッズ(「ムーン・リバー」のオルゴール)やなつめさん(大浦みずき)の形見分けを紹介されているのに胸が熱くなりました。

こうして上級生から下級生へと伝えられていく確かなものがあるんですね。

また宝塚歌劇に携われるスタッフさんのあたたかさが伝わってくるエピソードも紹介されていました。

花組にいた頃、博多座公演でこういうお弁当が出てうれしかった、ということを「歌劇」の「えと文」に書いたんです。
すると、この前の博多座公演で帯同してくださった生徒管理の方が読まれていて、なんと千秋楽の日に、当時と同じものを用意してくださって。(中略)
実は今はもうないメニューにないのにスペシャルに作ってくださったそうで。

このご時世で食事のシチュエーションなど自由に楽しむことが難しいからこそのスタッフさんの愛であり思いやりなのかな…と想像しながら読みました。

ところで2つのカードを組合せた質問に答えるコーナーで「かわいい」「下級生」に彩みちるちゃんのお名前を挙げています。

これがちなつさんならではの表現でありつつ「ああ、わかるなあ」というお答えなんです。

怪獣みたいでかわいい。(中略)持っているものがガーオ!という感じで、ちっちゃい恐竜みたいです(笑)。

組替えをしたみちるちゃんが月組の新たな関係の中で生き生きとしているのも伝わってくるようです。

ちょうど舞台写真が掲載されていますがショー「FULL SWING!」ではフィナーレの3組のデュエットダンスでちなつさんみちるちゃんが組んでいるので観劇する楽しみも増しました。

音楽学校時代のエピソード、そして初めて見る後ろ姿のショットなどもおもしろく、ちなつさんのおもしさろも伝わってくるページでした。

稽古場のぴーすけ 天華えま

御園座星組「王家に捧ぐ歌」の稽古場の様子を爽やかでかっこいいぴーすけ(天華えま)が紹介しています。

ぴーすけのことを知られるのはもちろん、「木村信司先生は1時間か1時間半ごとに10~15分程度細かく休憩を入れてくださる」という、先生ごとに違うであろうお稽古のスタイルを知られて楽しいページです。

オーディションのエピソードも紹介されていて遥斗勇帆くんのかわいさに和みました。

お稽古着をじっくり見られるのもうれしいですが「筋肉質なので、脚のラインがでないようゆったりめのパンツをはくようにしています」とのことですが、
「Eclair Brillant」のダルマの美しいおみ足、忘れませんよ。

またツボだったのはお稽古場の愛用品のひとつにお手紙カッターがあることです。
届いたお手紙を読んでくださっているのが伝わってきます。

Real Fashion Snap!宙組

先月号から始まった生徒さんの私服を見せてくれる神企画、今回は宙組です。

掲載されているのはこちらのみなさまです↓(掲載順)

真風涼帆
風色日向

天彩峰里
紫藤りゅう
留依蒔世
潤花

芹香斗亜
桜木みなと
瑠風輝

鷹翔千空
山吹ひばり
花宮沙羅
亜音有星

自分はバッグが好きなので今月はバッグが映っているスターさんが多くてうれしくなっちゃいました。

ゆりかさん(真風涼帆)は春を呼び込むような鮮やかなコーディネートです。

先日タカラヅカニュースで見たときも思ったのですがもえこちゃん(瑠風輝)のお化粧が変わったのか目元が一層美しく、バッグもかわいくてご本人も「ワンポイント」とのこと。

こってぃ(鷹翔千空)がおしゃれでハイセンスだなあと思いました。

きょろちゃん(亜音有星)のお顔の小ささがすごい!

入り出のなくなった今こうして生徒さんの私服を紹介してくれて入り出の雰囲気を思い出せるこのページが本当に楽しくてうれしいです。

その他のページ

一言ずつですが触れさせてください。

◆SIDE SHOT SELECTION 花組「元禄バロックロック/The Fascination!」
一番最近観劇できた公演であり、お正月にNHKで録画中継された「The Fascination!」を繰り返し見ているので別アングルからの写真の数々を楽しく眺めました。

れいちゃん(柚香光)の横顔の造形の美しさといいクロノスケ役の表情の豊かさのなんと魅力的なことか。

れいマイ(柚香光・水美舞斗)の殺陣、笑顔の中詰も和みましたし、
星風まどかちゃんとのデュエットダンスは距離の近さ、舞台からは絶対に見られないアングルにどきどきしました。

FROM STAGE 群舞では黒燕尾の最後の大階段に駆け上がっていいったキメのショットがあって、花組の男役さんたちが作り上げた細部まで完璧に美しい瞬間が切り取られています。

◆SPECIAKL PORTRAIT 彩風咲奈
おしゃれなさきちゃん(彩風咲奈)のセンスが光っています。

アイメイクかちょっと濃いめなのが色気があってどきっとして、林檎を手にしているのに「ル・ポァゾン」を思い出しながらページをめくると
正にプレお披露目公演「ル・ポァゾン」のパレードの甘やかな笑みのさきちゃんがいて、ギャップにやられました。
好きです。

◆Lumiere 天彩峰里
金髪に真っ赤なネイルのじゅっちゃん(天彩峰里)、「Never Say Goodbye」の役づくりのためでしょうか。

「周りの方に本当に恵まれている」とお話していますが、それはじゅっちゃんが素敵なお人柄だから自然と周囲にすばらしい方が集まってくるのでは…と思いながら読みました。

トップ娘役さんのお名前もたくさん出てくるインタビューでした。

◆波瀾爆笑我が人生 音くり寿
くりすちゃん(音くり寿)の伯母様と従姉妹(元宙組の夢なつきさん)がOGさんであることを初めて知りました。

また娘役さんの中でも小柄なくりすちゃんが男役志望だったとは意外でした(ますっくさんの絵がこれまたうまい)。

男役を目指していた幼少期、そして受験のときのエピソードがかわいくて和みましたが、受験時に歌の高音が出なくて苦労していたというのは歌姫のくりすちゃんからは想像がつきません。

公演中止が相次ぎ舞台写真を載せられない状況のなかで工夫しながら楽しい誌面を届けてくれることが本当にうれしく、次月号も楽しみです。

読んでいただきありがとうございました。
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