こんばんは、ヴィスタリアです。
今日はとってもうれしいニュースがありました。
♪この日を僕らは待っていたんだ~
♪この日をみんな待っていたんだ~
先日も歌ったばかりですけれど、大好きなショー「ハイパー・ステージ」の真矢ミキさんの階段下りのパートを歌ってしまいました。
だって待ちに待っていた日が来たんです。
この知らせをずっとずっと待っていたんです。
…その前にまずこちらのニュースから触れさせてください。
宙組「黒い瞳」ポスター かっこよくてかわいくて強そうで最高!
ポスター画僧を見た瞬間、ヴィスタリアはキャー!!となってしまいました。
だって真風涼帆様のニコライがすっごくかっこよい青年なんですもの。
そして星風まどかちゃんのマーシャがとってもとってもかわいいんですもの。
さらに愛ちゃん(愛月ひかる)のプガチョフが!渋い!かっこいい!
これはもう、たまりません。
ゆりかちゃん(真風涼帆)、誠実でまっすぐなニコライらしい表情がかっこよすぎます。
表情は柔らかくてやさしげですけれど、マーシャをの肩を抱く手がけっこうしっかりしているのがツボです。
衣裳の軍服もきれいですね。
先行画像は白い軍服で、たしかにニコライがそれを着ている場面もあるのですが、やはりポスターのような色味の軍服のほうがヴィスタリアはニコライのイメージがします。
そしてまどかちゃんのマーシャ、ピンクっぽいメイクがかわいいです。
そして先行画像でまどかちゃんマーシャの三つ編みがぜったいかわいいから見たい!と思っていたので、それが叶ってうれしいです。
舞台ではぜひ三つ編みをおろしたマーシャも見てみたいです。
だってまどかちゃんがやったらすっごくかわいいこと間違いなしですもの。
そしてそして、宙組生として最後の宙組公演出演となる愛ちゃんがポスターに入っていました。
愛ちゃん、よかったです。
なによりプガチョフ、めちゃくちゃかっこよくないですか。
こんな渋くてかっこいい指導者がいたらついていっちゃいます。どこまでもついていきますよ、大将(プガチョフは「大将」と呼ばれているんです。)
おそらくプガチョフは世界でいちばん美しい「大将」だとヴィスタリアは思っています。
博多座は場所的にも時期的にも遠征はできなさそうですがこのポスターを見ると期待が高まりすぎて、遠征を計画しようかと心がぐらぐらしてしまいます。
ようやく星組台湾公演の映像発売決定!
さて、ヴィスタリアが待っていたこのニュースもようやく発表になりました。
星組台湾公演のBlu-ray発売が決定しました!
宝塚クリエイティブアーツでは、次の商品の発売を予定しております。
2019年1月25日発売
星組台湾公演ブルーレイ「TAKARAZUKA in TAIWAN 2018 Stage & Document」
TCAB-073 14,580円(税込)
https://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/20181130_005.html
このニュースをずっとずっと待っていました。
日本青年館で星組「サンダーボルトファンタジー/Killer Rouge」を観劇してすっかり七海ひろきのお兄様の殤不患(ショウフカン)様に落ちました。
もう一度七海ひろきのお兄様の殤様に会いたい、ことちゃん(礼真琴)やくらっち(礼真琴)も見たい、しびれるほどかっこいい[RAIMEI」を聞きたいと思っていのたのがようやく叶います。
しかもTCAのサイトによりますと舞台以外の特典映像も充実していそうです。
2018年3月に台湾で行われた制作発表記者会見に始まり、稽古風景、台湾公演中の星組に密着した充実のドキュメントを収録!さらに、紅ゆずる・綺咲愛里・礼真琴のスペシャル台南ロケも必見。楽しい映像盛りだくさん でお届けします!
稽古場風景はもちろんですが台湾で楽しそうにすごす星組子たちが、かいちゃんが、ことちゃんが、べにあー(紅ゆずる・綺咲愛里)が見られるなんて最高ではないですか!
発売日が待ち遠しいです。
さっそく予約をしようと思います。
月組「BADDY」のCDといい星組「ANOTHER WORLD」のBlu-rayといい品切れがあってけっこう待ちましたからね。
この映像を見たらきっともっと七海ひろきのお兄様のこと、好きになっちゃうんだろうなあと思います。
なのに、なのに……(涙)
「Delight Holiday」幕間なしなので要注意
ところで今日は花組「Delight Holiday」舞浜アンフィシアター初日でしたね。
初日おめでとうございます。
千秋楽までみなさま元気に舞台に立たれるようお祈りしています。
「Delight Holiday」は通常の公演とは公演時間が異なるのですね。
『Delight Holiday』
・11時開演(開演)11:00~(終演)12:50
・13時開演(開演)13:00~(終演)14:50
・15時開演(開演)15:00~(終演)16:50
※公演時間は、1時間50分の予定です。
※幕間はございません
https://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/20181130_003.html
外部の公演だと幕間無しのものもありますけれど、この人数でショーで110分ってけっこうハードそうな気がします。
宝塚のコンサートとかライブ系の演目ってこういう感じなのでしょうか。
なにを隠そうヴィスタリアはこういったコンサートやライブ系の演目を見るのが初めてなのです。
無事にライブビューイングのチケットが取れましたのでこの目で確かめるのが楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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