考えたこと

名前の由来と舞台で見てみたい「シャルトル公爵の愉しみ」

おはようございます。
海外遠征というか旅行中のヴィスタリアです。
 
 
naturalpastels / Pixabay
 
 

名前の由来と少女漫画「シャルトル公爵の愉しみ」

このブログ「聞いてちょうだいこんなヅカバナ」を勢いで始めてもうすぐ3ヶ月たちます。
毎日あれこれ書き散らしているヴィスタリアですが、今日はこの、ヴィスタリアというハンドルネームについてお話してみたいと思います。
 

ヴィスタリアの由来 「シャルトル公爵の愉しみ」

このヴィスタリアというハンドルネームは宝塚の舞台から採ったものではありません。
名香智子氏の「シャルトル公爵の愉しみ」という少女漫画の登場人物の名前なのです。
 
「シャルトル公爵の愉しみ」は1985〜2000年まで不定期連載され、小学館文庫7巻にまとめられています。
 
前段階として「花の美女姫」シリーズが1974年から3年にわたり連載され、こちらも小学館文庫になっています。
 
昭和の少女漫画の傑作のひとつです。
 
 

宝塚で舞台化を望む理由

この「シャルトル公爵の愉しみ」を宝塚で舞台化したらおもしろいのではないかとヴィスタリアは思っているのです。
 
・現代のヨーロッパの貴族を中心とした登場人物は美男美女ばかり
・登場人物が多い
・個性的な人物揃いなのでそれぞれに見せ場が作れそう
・心を通わせるラブストーリーもある
 
創作上の人物ですが、宝塚となにかと縁深いハプスブルク家に縁のある人物も出てきます。
 
 

華麗で魅力的な人物たち

全7巻もありますのでwiki先生の力もお借りして登場人物を紹介してみます。
 

ラウール・ド・シャルトル公爵 

ヨーロッパ一の名門貴族、莫大な資産をもつシャルトル公爵家の当主です。
金髪に青い瞳の美中年
 
 
きわめて誠実で固すぎるほど生真面目な紳士。
 
個性的な登場人物の中では比較的常識人ですが、それゆえに気苦労が絶えません。
 
基本的に女性嫌いで、生涯愛した女性は妻のヴィスタリアと妻公認の愛人サラだけ。
2人のことは心から愛しており、また遅くにできた娘アテネーを溺愛しています。
 
 

ヴィスタリア(シャルトル公爵夫人 )

夫ラウール曰く「いつまでも30歳に見えるタイプの女性」。
自分の思うがままに、自分を貫いて生きている女性です。
ストレスのたまるような生き方はしていませんから」とさらりと言い切ります。
 
エメラルドのような緑の瞳にゆるくウェーブしたショートカットの亜麻色の髪の、美少年的な美貌の女性です。
 
ラウールとはいとこ同士の昔馴染みで、結婚後 一男一女(アンリとアテネー)をもうけます。
 
しかしヴィスタリア自身が侯爵家の跡取り娘で相当の資産と権力を持っており、「名門貴族シャルトル家に嫁いだ」という意識がまったくありません。
 
なので離婚話が持ち上がってもまったく気にしないし、夫とも新婚当時から別居生活を送ります。
 
夫ラウール以外に関しては極度の男嫌いで、自分が好き勝手に暮らしているグランサニュー侯爵邸は美女と美少女だらけ。
 
才能ある女性たちのパトロンでもあり、それがサラがラウールの愛人になるきっかけとなりました。
夫ラウールの愛人のサラとは、愛人だと了承しながらも親しい友人関係をきずきます。
 
この、自分で生き抜く力を持ち自由に生きている公爵夫人ヴィスタリアからハンドルネームを取りました。
 
こんな生き方をしてみたいものです。
これを書いているヴィスタリアの人生はストレスだらけですから。
 
 

アンリ(シャルトル公爵の子息)

ラウールとヴィスタリア夫妻の第一子。実質、本作品の主人公です。
父親譲りの金髪と母親譲りの緑の瞳の甘いマスクの持ち主です。
 
旅行や冒険を好み、過去に誘拐された際に片足を失ったため右足は義足です。
 
事業に関しては誰もが認めるやり手で、非常にドラスティックな手腕の持ち主です。
冷徹なリアリストで、必要とあらば自ら手を汚す事も意に介しません。
 
ここまででもおもしろい人物ですが、アンリはバイセクシュアルです。
最愛の人はソンモール・ド・ロシュフォール伯爵―ー男性の、幼馴染です。
 
数々の浮名を流して遊びまくったアンリですが、レオポルディーネ・ハプスブルクに惚れたことを認めて結婚します。
ところがこのレオポルディーネは一筋縄ではいかない女性なのです。
 
 

レオポルディーネ・ハプスブルク

いまでこそ暮らしぶりは一般市民ですが、苗字の通りハプスブルク家出身のお嬢様です。
超ゴージャスでグラマラスな美女。
 
 
特技は空手。自由奔放、大胆でありながら、素直で信じやすい性格。
目的の為に手段を選ばない強烈な行動力を持っています。
 
ラウールの友人の娘で、ラウールからは実の娘のように可愛がられていました。
レオポルディーネ自身は幼いころからラウールに恋をしており、ラウールの後妻になることを夢見ているほどでした。
 
アンリのプロポーズを了承したのも、ラウールが義父になるからという理由からです。
それでもアンリとの間に2人の子供をもうけ、良好な夫婦関係を築いているよう…です。
 
 

アテネー(シャルトル公爵の令嬢)

ラウールとヴィスタリアの第2子、アンリの年の離れた妹です。
 
 
シャルトル公爵家の先祖譲りのふしぎな力を持っているためか思考の方法が通常の人とは異なり、ミドルティーンの頃まで文字も覚えられず計算もできませんでした。
 
そうした周囲との感覚や能力の差異が、父ラウールを始めとする人々を戸惑わせ悲しませることにアテネー自身が傷つき、ついには言葉を話せなくなってしまいます。
 
しかし成長後、アンリとともに世界を巡るうちで社会に適応できるようになり、ロノス王国のリオン皇太子と心を深く通わせることになります。
 
幼いころはミカエルを慕っていて、将来は2人で泥棒仲間になる!と宣言していました。
 
アテネー自身はミカエルが初恋でしたが、ミカエルはアテネーの親友ソフィー・ド・ロシャンボーに恋をしてしまいます。
 
 

リオン(ロノス王国の“黒の皇太子”)

黒髪に深い青の瞳の美青年。
宝石産業を基幹産業とする地中海の小さな島国「ロノス王国」の皇太子。
右の黒髪の人物がリオン皇太子です。
左の金髪の美少年がミカエルです。
 
ロノス王国の財政は厳しく、リオンが宝石泥棒をしながら窮状をしのいでいます。
女性たちを弄びながら宝石を盗む怪盗という裏の顔を持っているのです。
 
18歳の時、持参金目当てでシャルトル公爵令嬢アテネーに求婚したものの、アテネーはミカエルに夢中で相手にはされませんでした。
またリオン自身も美少年ミカエルに惹かれることを抑えきれず、ちょっかいを出したりしています。
 
その後、持参金目当てでスペイン人大富豪の娘イザベラと結婚しますが、彼女を事故で失ってしまいます。
 
そのショックから独身を通そうとしていましたが、アテネーと心の交流を持ち結ばれることになります。
 
 

ミカエル(シャルトル公爵家に出入りする美少年)

アンリとふしぎな繋がりのある美少年。
男女の両性を魅了する、危険な魅力の持ち主です。
 
家出したアテネーを保護したことがきっかけでシャルトル家に頻繁に出入りするようになり、若いながらもシャルトル・グループの事業を一部任されるようにまでなります。
 
美貌に加え頭も切れ、アンリの信頼も厚く、ゆえにときとして不遜で傲慢な言動をとりがちで誤解をうけることもあります。
 
裏の顔は両親から受け継いだ泥棒家業であり、変装(女装)も陰謀もお手のもの。
 
アテネーからもリオンからも心を寄せられますが、ミカエル自身は超プレイボーイで女性がらみのトラブルだらけでした。
しかしアテネーの親友ソフィー・ド・ロシャンボーにメロメロになり、早々に婚約します。
 
 
人物紹介だけで3,000字を超えましたので次の記事に続きます。
 

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