こんにちは、ヴィスタリアです。
1月が行き2月が逃げ、今日から3月ということで3月のスカイステージで見たい番組をチェックしてみました。
スカステ難民のヴィスタリアは実家の母サラ(ライトなヅカファン)にTCA PRESSを渡して録画を頼んでいます。
先日実家に帰省したときは順みつきさんの「オペラ・トロピカル」を見て大感動しました。
目次
月組「カンパニー/BADDY」2018年東京千秋楽
待ってましたー!
あの「BADDY」がこの世に生まれて1年経つのですね。
当時ヴィスタリアは宝塚ファンではなく、年に数回なんとなくチケットが取れれば宝塚歌劇を見ている程度でした。
もそうでした。
たまたま取れたチケットでたまたま月組を、「カンパニー/BADDY」を見て美弥るりかちゃんに出会ったんです。
見終わった後、すぐにチケットを追加しました。
Blu-rayも買い、なかなか入荷しないCDを探し求めてことあるごとに日比谷に行っていました。
その後「雨に唄えば」があることを知っていても立ってもいられず当日券に並び、熱に浮かされるままブログを書き始め現在に至ります。
大千秋楽ですからこの公演で退団されたとしさん(宇月颯)やわかばちゃん(早乙女わかば)の挨拶も見ることができます。
短髪で男っぽい色気をまとったたま様(珠城りょう)のバッディ、思いっきりキュートで踊りまくるちゃぴちゃん(愛希れいか)のグッディも大好きなので大千秋楽の映像を見られるのがうれしいです。
七海ひろきディナーショー「Dearest」
3月は七海ひろきのお兄様の卒業ということで番組がたくさんあります。
あれもこれもお兄様の出る番組は録画必須ですが、なんといってもディナーショー「Dearest」です。
ディナーショーの日程からしてお兄様が卒業されることはなんとなくわかっていましたら見たくて仕方なかったのですがチケットが手に入るはずもなく、行かれた方の感想も読むことができませんでした。
先日お兄様のお茶会に行って感じたのはお兄様はファンの方に心からの愛を伝えようとしているということです。
お顔を見れば、言葉を聞けばそれはわかる、そんなお茶会でした。
そしてこのディナーショーもきっとそうだったんだと思うんです。
「宝塚GRAPH」のさよなら特集でも「Dearest」という言葉を選んでおいででしたし、タイトルからしてお兄様の気持ちがこめられているんだなと思っています。
映像ですがお兄様が伝えてくれるものをしっかり受け取りたいと思います。
星組「New Wave!-星-」2018年バウ
こちらも初放映なので見逃せません。
主演のせおっち(瀬央ゆりあ)が学年の長という若い星組のバウ公演です。
星組が好きですし下級生のことはまだまだ勉強中なので知りたい!という気持ちも大きいです。
星組「オーム・シャンティ・オーム」2017年梅芸
先日オンデマンドで国際フォーラム版の「オーム・シャンティ・オーム」が配信されたのでそちらは見ました。
ことちゃん(礼真琴)がやっていたあの悪い男ムケーシュをお兄様がされている梅芸版を見たいと放映を待っていたんです。
しかもお兄様はムケーシュを好きな役に挙げられておいでです。
黒髪、黒手袋、黒ずくめというルックスもかっこいいにきまっていますし、妻さえも利用する非道な男をお兄様がどのように演じられたのか想像するとどきどきします。
月組「シニョール ドン・ファン」2003年東京千秋楽
89期が初舞台を踏んだ公演です。
懐かしいです。ヴィスタリアはリカさん(紫吹淳)が好きで、でもこの公演は見に行けなくてビデオに録画して見ました。
89期のICHIGO-ICHIEリターンズでも初舞台自慢の話がありました。
また先日オンデマンドでリターンズではないICHIGOトークを見たのですが、このときもお兄様は89期の初舞台ロケットのかわいさを熱く語っておいででした。
リカさんを久しぶりに見るのも楽しみですし89期の初舞台を見るのも楽しみです。
演出家が語る 齋藤吉正×藤井大介 月組公演「夢現無双/クルンテープ」
なんというこう、濃そうな番組ですね。
どんなトークが繰り広げられるのか、裏話的なことも聞けるのではないかと興味を惹かれます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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