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宝塚GPAPH4月号 美弥るりか様の表紙の衝撃と仙名彩世様のさよなら特集

おはようございます。ヴィスタリアです。

定期購読している「宝塚GRAPH」4月号をいそいそと読みました。

毎月のことですがめくって探す文字は「美弥るりか」「七海ひろき」「仙名彩世」というヴィスタリアの独断と偏見、偏愛に満ちた感想です。

しかしすでにさよなら特集の組まれた七海ひろきのお兄様のページはほとんどなく、これを書いている時点では既に退団され、寂しさを感じずにいられません。

そんな寂しさを感じながら、特に気になったページについて順不同で書いております。

今月の美弥るりかちゃんの表紙がすっごい

定期購読のビニール封筒から「宝塚GRAPH」を取り出して表紙を見た瞬間、息をのみました。

美弥るりかちゃんの表紙にあまりの美しくさに心臓を射抜かれ言葉を失いました。

これ、本当に宝塚歌劇の雑誌なの? 本当に男役さんなの?

撮影ルポでるりかちゃんは「宝塚という枠から少し飛び出した、私らしさを感じていただけるものになっていればうれしいです」というコメントを寄せておいでです。

その言葉通り宝塚という枠に収まらない美弥るりかという類い稀な表現者の新しい一面がこの表紙にあるとヴィスタリアは思いました。

この表情を、この見せ方を世界中で他の誰ができるというのでしょう。

あまりにも衝撃を受けてポスターを買ってしまいました。
飾る場所はないというのに、この表紙とは違う角度のるりかちゃんのショットをどうして買わずにいられましょう。

メイクといい表情といいすばらしいですが、特に惹きつけられたのが ちらりと見える歯です。

生徒さんの歯並びは魅力の一つだとヴィスタリアは捉えており、ニッコリ笑って歯がこぼれる笑顔のショットとは違う、るりかちゃんの歯がちらりと見ているのがたまりませんでした。

ポスターは別ショットですし本誌最後のショットは口を閉じられた男役的なキメの表情ですが、なんといってもこの表紙が最高です。
保存用にもう1冊欲しくなってしまいました。

今月は仙名彩世様のさよなら特集号 みりゆきという“半身”

ゆきちゃん(仙名彩世)も来月号が出るころには退団まで1週間。
お兄様がそうであったようにきっと来月号にゆきちゃんがほとんど載っていないと思うと悲しいです。

ゆきちゃんのポートがそれぞれ雰囲気が違って、ゆきちゃんの表現できるもの、したいものの幅とそれを実現する技量に感服しました。

着物風のポートの豪奢で凝りに凝ったヘアアクセサリーはゆきちゃんの手作りでしょうか。
もはや芸術品の域です。

特に好きなのは緑色のドレス、布を風にはらませて踊るようなポートです。

音楽が聞こえるような、ゆきちゃんが起こしている風が見えるようなポートのなんと美しいことでしょう。

そしてショースターとしてのゆきちゃんの身体能力、磨き抜かれたしなやかな筋肉の美しさもまた芸術品です。
脚も腕も細くてしなやかかでなんと綺麗な筋肉でしょうか。

ヴィスタリアは体を動かすのが趣味なのですが、筋トレがどうにも苦手なのでいいものを拝ませていただきました。

みりおちゃん(明日海りお )との対談は みりゆきにしかない繋がりや信頼関係が伝わってくるようでした。
それが垣間見えて感動したのがこのやりとりです。

ゆきちゃんは、どうしても私のやり方でしかいられないっていう居方を、すべて受け止めてくれた。
引き受ける役目をさせてしまってごめんねと思う……

私、お稽古場で先生方からダメ出しをいただくとき、みりおさんの半身後ろにいるんです、いつも。

一緒に創っているから一人分空けるのは違うけど、同じ列にいるのも違うから、半身!
半身は重なるようにして。

なぜみりゆきが好きなのか、みりゆきというトップコンビに特別なものを感じるのかに触れたような気がします。

また対談のなかでゆきちゃんの舞台にかける思いやアクセサリーなど娘役に欠かせないものだと思ったのがこのエピソードです。

「カリスタの海に抱かれて」で一緒に踊らせていただく機会があったときも張り切ってネックレスを作ったんです(中略)。

昨年の“タカラヅカスペシャル”でそれを髪飾りにしようと作り替えていたら、母が「あの頃、“みりおさんと踊るってことは、みりおさんのファンにも見ていただくってことだからがんばらなきゃ!”って作っていたよね」と言われて、ああそうだったなと思い出して…。

舞台を見ていてメイクやカツラ、アクセサリーなどが娘役さんのすべてとは思いません。
しかし心を奪われる娘役さんは演技・歌・ダンスはもちろんのこと、そういったもののセンスもすばらしいことが多いのも事実です。

この話を踏まえて1ページ戻ってゆきちゃんの舞台写真の数々を見ると、いかにカツラやアクセサリーにこだわっているかがよくわかります。

なによりこの「みりおさんと踊ることはみりおさんのファンにも見ていただくこと」という言葉にゆきちゃんが娘役、みりおちゃんの相手役としてすばらしい存在であったかがわかるような気がします。

はみだしSHOTも見逃せません。みりゆきの仲の良さ、駆けつけた同期たち。
そして華優希ちゃんと舞空瞳ちゃんがいるところにゆきちゃんの思いやりを感じました。

麗人 望海風斗様の理想と現実

だいもん、麗しいです。

なかでも右手の人差し指に嵌めた指輪が見えるショットがとっても美人さんです。
「歌劇」の表紙のときも思ったのですがだいもんの指輪の使い方にはセンスがあってすてきですね。

インタビューのなかで印象的だったのがリーダーシップとしての話です。

私が「こう!」と言って皆がついてきてくれるというよりは、私は一番後ろにいて、一人ひとりが自分の意志で舞台に立って欲しいなと思いますね。

だいもんは「自分のことに必死」と謙遜しておいでですが理想に掲げているものを見事にやっているのではないかと、雪組の舞台を見ていると感じます。

相手役の真彩希帆ちゃんや2番手のさきちゃん(彩風咲奈)を一層高いレベルへと導き魅力を引き出しているように思うんです。

今の自分で、もう一回ちぎさん(早霧せいな)とゆうみちゃん(咲妃みゆ)とお芝居がしたい

いまだいもんがそう思うように、雪組子たちも数年したら「いまの自分でだいもんとお芝居がしたい」と思うのではないでしょうか。

理想のなかに汀夏子さんのお名前を挙げておいでなのもうれしくなりました。

ヴィスタリア自身は汀夏子さんの舞台を見たことはないのですが、
汀夏子さんのファンの方のレポートなどを見てすばらしい方だと感じているので、雪組トップスターのだいもんがこうしてお話してくれるのがうれしいんです。

はみだしSHOTでは
「蘭陵王」
「アンナ・カレーニナ」
「Dslight Holiday」
と89期主演の舞台のチラシを手にとるだいもんに涙が出そうになりました。

だってだいもん、「ファントム」に主演されている時期ではないですか。

その「ファントム」のポスターを指さすだいもんの表情がとってもかわいいです。

Salut!飛龍つかさくんと極美慎くん

飛龍つかさくんも極美慎くんも2回目の受験で音楽学校に合格されたというエピソードがあります。

その道のりの違いが興味深かったです。

飛龍つかさくんは受験年齢よりずっと前からお稽古をされていたようです。

(宝塚に入りたいと思ったのが)小3のころでした。
バレエはすでに習っていたのでその他のお稽古事は小4くらいから初めて。
それから高1で初受験するまでがとても長く、私って本当に宝塚に入りたいのかな?とふと考えてしまうことも。

でも1回目で落ちて「私やっぱり本当に入りたい」と再確認し、1年間はさらに猛勉強して、次の年にリベンジを果たしました。

極美慎くんは中学生になってから宝塚に入ることを意識しお稽古をされたそうです。

中学で空手をやめて(中略)その数ヶ月後、レオタードを着たこともない状態で音楽学校を受験。
自己紹介で元気よく「押忍!」と言ってしまう“珍受験”でした(笑)。

案の定不合格で、そこから一年間しっかりとお稽古を重ねて二度目の受験でなんとか合格するこができました。

奇しくも花組、星組のホープとして活躍されているお二人で興味深く読みました。

スター通信 トップスターの今これがアツい

べにーさん(紅ゆずる)の手先の器用さには恐れ入ります。
ブルー系の花でデコられた手鏡はどなたへのプレゼントなんでしょうか。

だいもんの挙げている「テネリータ」のタオルを検索してみました。
そりゃあだいもんがテンションが上がるのもわかるというお値段でした。

紅ゆずる×礼真琴のTalk DVがアツい

星組「霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS」についてべにーさんとことちゃん(礼真琴)がお話されています。

この公演が大好きでお芝居もショーもスルメ系で見れば見るほど、味わい深いものがあるとおもっいるのでお2人の話が濃くて興味深かったです。

なぜフロリアンがカールを殴ったのか。
なぜカールがヴェロニカにわあわあと泣きついてしまうのか。

演じられているべにーさん、ことちゃんならではの考察を知ることができます。

シュラック家ではカールが出て行った後、恐らく話し合いのなかにいたマルギットのお母さん(万里)が失意のマルギットに対して“カールは本当にあなたを愛してして、お金を受け取ったのは彼の本意ではない”と教えてくれるんじゃないかなと。

べにーさんのこのお話を読んだときは自分の観劇の感想が近づけているような気がしてうれしかったです。

マルギットとフロリアンはなぜカールを探しに来たのかこんにちは、ヴィスタリアです。 星組「霧深きエルベのほとり」を3回観劇して気づいたこと、考えたことがあります。 マル...

ショーについてはべにーさんの語る黒燕尾のエピソードがぐっときました。

星組ではフィナーレナンバーの黒燕尾が4年振りということでね!
私たちがいままで星組でマナで来た事をね、もう秘伝のタレみたいな感じで伝えたよね(笑)。

星組はリーゼントにめっちゃ厳しくて、研1のときは私も腱鞘炎になるくらい練習した。

ことちゃんいわく「星組の下級生たちは特に何を言ってたわけでもないのに一本たりとも髪の毛が落ちていないリーゼントを作っていた」そうです。

星組サイコー!と叫びたくなるようなエピソードだと思いました。

来月号も楽しみです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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